会食の意義と言語化することの重要性

正直なところ、私はあまり会食が好きではない。もともと人見知りする性格で、誰とでも打ち解けられるタイプの人間ではないので、とくに初対面の人との会食は緊張するのである。 一方で、お酒を飲むことは嫌いではないので、アルコールが進めばそれなりに会食…

「これからの会社員の教科書」を読んで、とりあえずうちの管理職の伝えたいと思った3つのこと

「これからの会社員の教科書」を読んだ。 これからの会社員の教科書 社内外のあらゆる人から今すぐ評価されるプロの仕事マインド71 作者:田端 信太郎 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2019/12/18 メディア: 単行本 著者の田端信太郎氏は言わずと…

CX-8を買ったので、マツダに関する本を読んでみたら、戦略に対する姿勢を学ぶことができた

昨年末にクルマを買い換えた。これまで、東京にいたときは車なんて必要なかったし、地元に戻ってきてからは妹と父の車のお下がりをもらっていたので、はじめてのクルマ購入である。 もともとクルマにはあまり興味がなく、動けば何でもいいやという感じであっ…

読書のアウトプットの方法を考える

読書術に関する本を2冊読んで、今後の自分の読書の方法を考えるきっかけになったので、ここにまとめておくことにする。 1冊目は 「遅読家のための読書術」 前からに気になっていて、一度立ち読みはしたことがあるけど、きちんと読んだことなかった同書。Audi…

「30日でスキニーデニムの似合う私になる」「30日で白Tシャツの似合う私になる」に見る、努力の集中化と最小化

昨年来、私がよく活用しているスマホアプリが「Voicy」である。 Voicyはインターネットラジオアプリなのだが、この中で「森拓郎の聴くだけでヤセるラジオ」をよく聞いている。 森拓郎氏は、足元から顔までを美しくするボディワーカーとして、運動の枠だけに…

具体と抽象

具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみ 作者: 細谷功 出版社/メーカー: dZERO 発売日: 2014/11/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 最近とみに思うのが、多くの人にとって「抽象と具体の往復運動」が苦手ということ。 …

「銃・病原菌・鉄」から考える組織考察

前回、「銃・病原菌・鉄」というちょっと(かなり?)前に出た本のまとめを書いたが、他にも直接的な学びとして、社会の種類の変遷に関しての記述は、組織論的な観点から興味深く学ぶことができたので紹介しておきたい(第14章「平等な社会から集権的な社会…

銃・病原菌・鉄

前から読みたいと思っていた「銃・病原菌・鉄」をようやく読み終えることができた。 日本語訳は2000年に出版されており(文庫は2012年)、以前から気にはなっていたが、手付かずのままになっていた。 読み終えての感想だが、「サピエンス全史」と同様、超長…

「できる」喜びと「わかる」快感

私は「わかる」瞬間が好きである。本を読んで抽象的な概念を理解できたときや、自社の事業や人事などでこうしたらうまくいくと思いついた瞬間、議論をしていて進むべき解決策を導き出せたときなど、「わかる」ことに快感を覚える。だから、本を読むのが好き…

「週4時間」だけ働く。

この本は、田端信太郎氏のTwitterで知った。 https://twitter.com/tabbata/status/802668550749962241?lang=ja Kindleでの販売がないため、一度書店で見てから買おうかと思って、東京の丸善に行くも置いてなく、仕方がないのでAmazonで紙の本を購入。 600ペ…