20km走る

私は今年の目標として、サブ4を掲げている。サブ4とはフルマラソンを4時間以内で完走することを指すのだが、今年はこれを達成したいと思っている。
 
私はこれまで、数え間違いがなければ、6回のフルマラソンの大会に出場している。
一応すべて完走しているのだが、完走とは名ばかりで、完歩といったほうが正しい。だいたい、20kmくらいで膝が痛くなり、そこから歩いてどうにか制限時間ギリギリでゴールといった感じだった。
息が苦しいといった感じではなく、膝を中心に下半身が動かないといった感じ。上半身は元気なのに、脚が動かなくなってしまう。
 
そこで今年はきちんとトレーニングをして、フルマラソンでしっかり最後まで走り、結果として4時間切りを果たしたいと思っている。
 
そのための対策としては、しっかりとした走り込みが必要と考え、今年は月間走行距離100kmは確実に達成したいのだが、その中でも比較的長い距離を走り込みたいと考えている。
できれば、20km程度の距離を定期的に走りたいと思っていたのだが、先日早くもそれを実施することができた。
ペースも6分/km平均で最後まで走ることができ、膝など下半身の痛みもほとんどなく、1月のこの段階でここまでできたのはすごく自信になった。
 
痛みが出なかった要因はおそらく3つ。
1つはランニングシューズを新調したこと。
新しいということ自体も大事だが、最新のテクノロジーが詰め込まれているシューズを使うことによって、脚への負担がかなり軽減できたのではないかと思う。
 
2つめは、体重をキープできていること。
コロナ禍に入り、2020年は体重が増えてしまったので、21,22年と2年間体重を落としてきたが、それをキープできていることがだいぶ効いているのではないかと思っている。
体重増はダイレクトに膝に負担をかけるので、このまま体重をキープしていきたい。
 
3つめは、筋トレを継続できていること。
現在、だいたい週一ペースでパーソナルトレーニングに通っているが、これが地味に効いてきているように感じる。筋トレだけではなく、柔軟性を上げるトレーニング含め、ランニングにいい影響を与えていると感じている。
 
と、こんな感じで、1月から快調にランニングを実施できている。まだまだ寒い日が続くし、これからは花粉も飛んでくるが、サブ4達成向けて、時間を見つけて走り込みを継続したいと思う。
 
ということで、1月からさっそく20km走ることができた、という話でした。

台風と大雪による学校対応の違い

10年に1度と言われる大寒波が来て、私の住んでいる地域でも大雪になった。火曜の昼から降り出して、その日のうちに積もって、翌水曜朝はさらにそこから上積みとなった。
こんなに積もったのは、近年に記憶になく、10年に1度のフレコミに異論はない。
 
そんな感じでかなりの雪が降ったので、娘の小学校も休校になるのかなと思ったりもした。去年の大型の台風が来たときには、早々と休校が決まったので、今回もそうなのかなと思ったが、そんなそぶりは一切なく、うちの娘含めみんな楽しそうに登校していた。
 
正直なところ、今回の大雪と、去年の台風では、当日の状況は今回のほうがひどかったと思うのだが、なぜ台風では休校になって、大雪では休校にならないのか、ちょっと考えてみた結果、2つ理由が思い浮かんだ。
 
1つめは、台風のほうが程度の予想がつきにくいということ。
台風の場合は、風や雨の強さの程度が予想しいくい。場所によってはかなりひどいこともあるし、ちょっと離れた場所だとそれほどなかったりする。ボラティリティが大きいと言えるだろう。
結果論で見ると、台風の場合、たいしたことなかったということが多いが、逆にかなりの雨風になる可能性もあるため、念のため休校にするほうが合理的なのだと考える。
一方で、雪の場合はブレが少ない。今回は大雪になって、近年にない積雪となったが、ある意味で予想通りだし、想定内だったとも言える。今回のくらいの大雪であっても、登校に大きな問題はないと判断したのだろう。
 
もう1つは、ケガをした場合の程度が違うこと。
1つめのブレの大きさにも関係してくるのだが、雪の場合は仮にケガをするとしても、滑ってコケる程度で済むが、台風の場合は風で何が飛んでくるかわからない。場合によっては、大ケガにつながる可能性もあるので、これを回避するためには休校やむなしという判断になったのだろう。
そう考えると、風が大きな判断基準になっているのかもしれない。今回の雪でも、朝の登校時間に吹雪になるような予報が出ていたら、もしかしたら休校という判断をしたのかもしれない。
 
同じように10年に1度と言われるような気象現象があったとしても、学校の判断は異なっており、非常に合理的だと感じた。そんな判断を見習って、自分も表面的な情報に惑わされずに意思決定をしたいなと思った次第である。
 
ということで、台風では休校になるが、大雪では休校にならない、という話でした。

寒波に備える

10年に1度と言われる寒波が来ている。
明け方に雪が積もっているというのは毎年何回かはあるが、今回は昼間から積もっていて、こんな状況は子どものころまで遡らないと記憶にない。
昨日の気温も15時の段階で氷点下。明け方のほうが気温が高かったので、最高気温が氷点下というわけではなかったが、昼間にこの気温もあまり記憶にない。
寒波のピークは今日らしいのだが、毎シーズン、2~3回くらいしか雪が降らないような地域で、今回のような大雪に備えるとしたら何ができるだろうか。
 
半年前の大型台風のときは、停電リスクとサプライチェーンの分断リスクの2つがあると思ったが、今回の場合は前者の停電リスクはそこまで考えなくてもいいかと思う。
サプライチェーンのほうも、1~2日程度、スーパーやコンビニの棚からものがなくなることがあるかもしれないが、長引くことはないかと思う。
停電のリスクがなければ、数日は今冷蔵庫にある食料で対応できるだろうと思い、今回はとくに特別な買い出しはしなかったが、カップラーメンくらいは買っておいてもよかったかもしれない。
 
ただ、今回のような降雪の場合、もう1つ大きなリスクがあって、それは移動のリスク。
幸い、私は歩いて通勤できるし、保育園も無理すれば歩いていくこと不可能ではないのだが、地方の場合は車が必須なので、かなり時間がかかることと、事故のリスクは勘案しておく必要がある。
 
とはいえ、これに対して準備ができることと言えば、スタッドレスタイヤくらいしか思いつかない。急に付け替えるわけにもいかないので、あとはその場に応じて判断するしかない。
今回の場合、今日の昼の気温も上がらないので、凍結した路面がどこまで溶けるかわからない。路面が凍結しているようであれば、車は運転しない、ということくらいか。
 
こんな感じで、準備できることは限られるし、頻繁に起こることではないので、どうしても後手の対応になってしまうが、事故などないよう気をつけたいと思う。
 
ということで、10年に1度の寒波がやってきた、という話でした。

車をもっている前提のオペレーション

先日、息子(2歳)の下痢の症状が続くので、近くの小児科に連れて行ってきた。
私としては、週末飲んだ牛乳があわなかったのかな、くらいに思っていたのだが、週明け保育園に連れて行くと、感染症の可能性もあるので、病院で見てもらってほしいとのことで、会議の間の時間を使って連れて行くことにした。
 
すると、もう昼前にも関わらず、小児科の駐車場はいっぱい。停めるところがない。
この時期、子どもの風邪が多く、小児科が混んでいるのはわかっていたが、それにしても、昼前に車が停められないほど混んでいるとは思わなかった。
仕方ないので、中途半端な位置に車を置いて、診察の予約をして、駐車場が空くのを待った。すると、奥のほうから車が1台出ていったので、ようやくそこに停めることができた。
 
ところで、最近は診察の順番は、診療所のロビーで待つのではなく、車で待機するように言われる。順番が近づくとスタッフの方が呼びに来てくれる。
おそらくだが、コロナがきっかけでこのような方法をとるようになったと思われる。
この方法、病院内での感染のリスクが下がるというだけではなく、子どもが少々泣いても騒いでも他の人に迷惑をかけることがないので、非常に合理的な方法だと思う。
診察待ちだけではなく、例えばコロナやインフルエンザの検査待ちの時間も車で待機しているのだろう。だから、ロビーはほとんど患者がいないにも関わらず、駐車場はいっぱいという状況になっている。
 
しかし、この方法はみんなが車で来ていることが前提で、徒歩や公共交通機関で来る人が多ければ使えないのだが、ロビーで待機している患者親子はほとんどいないのを見ると、今では2台持ちが当たり前で、母親も自分の車があるというのが一般的なのであろうと感じた。
 
地方では、病院にかかわらず、車をもっていることが前提のオペレーションが組まれていることが多い。コンビニなんかでも、30台近く停めることができる駐車場があるところがけっこうある。
一昔前であれば、地方と言えど、みんなが車を持っているとは限らなかった。私の家でも母親は免許を持っておらず、それが一般的だったと記憶しているが、一世代も変わると車も2台持ちが当たり前になっているのだと、改めて思い知らされた次第である。
 
ということで、とくに地方では車があるのが前提のオペレーションが多くなってきている、という話でした。

理想の休日を過ごして

普段、私は休日に、娘(小学1年生)と息子(2歳)を連れて出かけることが多い。
ドライブして、ショッピングモールに行ったり、美術館に行ったり、動物園や水族館に行ったり。だいたい、帰りに温泉に行くパターンが多い。
 
そんな週末を送っているのだが、昨日は子どもたちが義両親の家に遊びに行くということで、自分だけの自由な時間をもつことができた。
あれもしたい、これもしたいと、自由な時間があればやりたいことはたくさんあるのだが、実際以下のような1日を過ごした。
 
午前中は、カフェで、読書をしたり、日記やブログを書いたり、溜まっていた仕事をしたり。ゆっくりコーヒー飲みながらくつろぐという感じにしたかったのだが、ちょっとバタバタした感じで、やりたいこと・やらなければならないことを片づけていった感じになってしまった。とはいえ、集中していろいろなことに取り組むことができ、なかなか充実した時間となった。
 
昼からは、時間があればやりたかった長距離走を実施。今年はランニングに力を入れたいと思っているが、早くも20km走を行うことができた。
ペースは6分/kmと決して速くはないが、これを継続できれば、今年の目標のサブ4も見えてくるということで、これまた充実した時間となった。
 
最後は、スーパー銭湯に行って、風呂とサウナ、さらにはマッサージまでしてもらった。
普段、子どもたちと風呂に行くことは多いが、正直ゆっくりすることはできないし、サウナに入ることもできない。これが一人だと、しっかりと自分と向き合いながら、ゆっくりとした時間を過ごすことができる。
できれば、混んでるスーパー銭湯ではなく、人の少ない旅館の日帰り温泉とかに行きたかったが、それでも充実な時間となった。
 
こんな感じで、すべてではないが、今やりたいと思うことを詰め込んだ充実した理想の休日を過ごすことができた。
 
それは本当によかったのだが、こうやって並べてみると、独身時代であれば、何の問題もなくできたことばかりである。
日記やブログを書いたりということは、面倒くさがって、やっていなかったし、走る時間もいくらでもあったが、どちらかというと健康のためにいやいや走るといった感じで、走るという行為を楽しめていなかった。
あのころはもっと自由な時間を大事すればよかったと、今さら思ってみたりする。
 
こうやって改めて考えてみると、いくらでも時間があるときには、時間の有り難さに気づかない、ということに気づく。裏を返せば、制約があるからこそ、その大切さに気づけるということかもしれない。
そう考えると、今は昔の自由な時間がいくらでもあった時代を思い出して、うらやましがっているが、今の子どもたちと過ごせる時間も、今だからこそであって、後から見ればもっと大切にすればよかったと思ったりするのかもしれない。それであれば、この子どもたちとの時間ももっと積極的に楽しまないといけないなと思った次第である。
 
ということで、自由な1日を過ごして、日頃の子どもたちとの時間も有り難いということに気づくことができた、という話でした。

娘のコロナワクチン3回目備忘録

先日、息子(2歳)のコロナワクチンの接種1回目に行ってきたのだが、間髪入れず、今度は娘の3回目のワクチン接種に行ってきた。
土曜の朝の時間の予約だったのだが、ゆっくりしていたら時間がなくなり、あわてて車で病院に行って、接種してもらった。
 
接種直後から腕が痛いと言っていたが、それはおそらく接種後の違和感で、時間が経ってからは、大人と同じで腕を上げると痛みがあるとのことだった。
副反応らしいのはそのくらいで、とくに熱が出るわけでもなく、外で遊ぶなど身体を動かすようなことはしなかったが、普段と同じ休日という感じであった。
ただ、とくに問題ないだろうと、いつも行く温泉に行ったら、その帰りにちょっと寒気がするとのことだったので、もっと短い時間で済ませておけばよかったかなと少し反省はした。
 
新型コロナに感染したとして重症化する確率はきわめて低いが、学校生活を考えると感染するリスクは十分あり、それが家族中に感染することを想像すると、接種しておいたほうがベターと判断して、息子のときと同様、娘の3回目も接種することにした。
今現在、娘の学校でコロナが流行しているという情報は入ってきていないが、去年の夏場は学級閉鎖も出ていたことを考えると、いつそのような状況になってもおかしくないので、少しでも感染や発症の確率を下げることができればと思っている。
 
さて、現在の小学生の接種率はどうなっているのかと思い、調べてみたところ、5~11歳までの2回目までの接種が約19%、3回目に至っては7.5%。
2022年6月のときに、2回目接種率が約15%だったので、そこからあまり伸びていない。
ここから新たに接種率が伸びるとは考えにくいので、2回目接種までで20%ちょっとくらい、それ以降についてはだいたい10%前後くらいの接種率で推移するのではないだろうか。
これだと正直なところ、今後も学校での感染は、頻繁に起こるものと想定しておいたほうがいいし、頻繁に起こるのであればなおさらワクチン接種は有効であると思われる。
 
今後についてだが、ワクチンの感染予防効果、発症予防効果は、時間の経過に伴って下がってくるので、子どもについても半年に1度くらいのペースでの接種となるのだろう(今回は2回目から約6ヶ月後)。
インフルエンザも含めると、けっこうな頻度でのワクチン接種となるので、ちょっとかわいそうな気もしてくるし、都度病院に連れて行くことのめんどくささも感じているので、今後どうするのかはまたそのときに考えたいと思う。
 
ということで、娘の3回目接種に行ってきた、という話でした。

娘に秘密を打ち明ける

昨日のこのブログでも書いたが、先日交通違反で切符を切られた。いろいろな思いが交錯したが、それなりに落ち込んだ。
 
こういった話は誰かにしてスッキリしたいところなのだが、意外に話す相手が難しい。
家族や友人などの近い関係の人に話すと、たいがい馬鹿にされるか、警察官から受けた注意をリピートされるか、ほしくない反応が返ってくる。
逆にちょっと距離のある人(私に対してどうツッコんでいいかわからない人)に話すと、過度に同情されてしまうことになる。
 
こちらとしては、話を聞いてくれて、ちょっとだけ同情してくれて、ちょっとだけ注意しなよと言ってくれればいいのだが、なかなかいい塩梅の人が見当たらない。
だったら黙っとけばいいのだが、それでも誰かに言いたいのが人間の性というもの。
 
そこで、さてどうしようと思っていたのだが、うってつけの話し相手がいた。
小学1年生の娘である。
 
娘であれば、ちょっと心配してくれそうだし、ちょうどいいかなと思って話してみたのだが、予想通りいい感じに心配してくれて、話してちょっとスッキリすることができた。
ただ、話すうちに、私がつかまるのではないかと心配になってきたようだったので、罰金を払えば問題ないこともきちんと説明して安心させるという、ひと手間が必要だったが、それでも話を聞いてもらえてよかった。
 
ただ、娘がこの話をいろいろなところでされては困る。
妻や私の両親に話すくらいであれば問題ないのだが、学校で友だちに言いふらされてはたまったものではない(話したからといって問題になるわけでもないが)。
そこで、誰にも話さないことを約束したのだが、さっそく家の中で、つかまらなくてよかったねとか言い出すものだから、秘密にするということがどういうことなのかわかっていないようである。
 
そんな感じでちょっと心配ではあったが、翌日学校とかで話さなかったか確認したところ、口を滑らしそうになったが、どうにか我慢したとのことで、どうやら約束は守ってくれたらしい。
 
交通違反の切符を切られたことはショックではあったが、こうやって娘と二人だけの秘密を共有をできたのはちょっとよかったかなと思っている。そう思わないとやってられないという気持ちもないわけではないが、二人しか知らないという感じがなんとも言えず、ちょっとした副産物になったなと思う次第である。
 
ということで、小学生の娘に秘密を打ち明けた、という話でした。