前から読みたいと思っていた「銃・病原菌・鉄」をようやく読み終えることができた。 日本語訳は2000年に出版されており(文庫は2012年)、以前から気にはなっていたが、手付かずのままになっていた。 読み終えての感想だが、「サピエンス全史」と同様、超長…
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