子連れで親がイライラする2つの要因とその対策

先日、久しぶりに、小学2年生になったばかりの娘と2歳半の息子を連れて、ワンオペ1泊旅行に行ってきた。
旅行に限らず、日帰りで出かけるときもそうなのだが、必ず1回以上はイライラして娘か息子を叱ることになる。
どうにもこうにも感情をコントロールできない場面があるだが、それがどういったときに起こるのか、ちょっとだけわかったような気がしたので、ここで整理しておきたいと思う。
 
その要因は、大きく分けると2つに集約できるかと思う。
 
1つめは、時間がないとき。
これは出かけているときに限らないのだが、時間がないと思っているときにイライラすることが多い。
今回も出かける前は早く出たいと思ってイライラしていたし、ホテルに泊まってチェックアウトするときもイライラしてた。
普段もやはり朝のほうがイライラしやすい。
これは実際に時間があるかないかも大事だが、急ぎたいと思っているとイライラしがちである。
 
もう1つは、まわりの目が気になるとき。
TPOという言葉があるが、これに反するような行動を子どもが取るときにイライラしてしまう。
今回も、野球の応援に行ったときや、移動のフェリー内で、息子がじっとせずにうるさくしていると、どうしてもまわりが気になってしまう。
きちんとしつけができていないとか、こんなところに連れてくるなよとか、思われているんじゃないかと考えてしまうのである。
まわりは、子どもなんてそんなものだよねと思ってくれているのかもしれないし、そもそもあまり気にならないのかもしれないが、こちらとしては気が気でない状況に陥ってしまう。
 
と、こんな感じで、大きくこの2つがイライラする要因ではないかということに気づいたのだが、それぞれの対策は以下のような感じだろうか。
 
時間がないときの対策については、正攻法で言えば、時間に余裕をもって準備すること、時間に余裕をもった計画をすること。
前日の時間の余裕のあるときに準備を済ませておくことや、あまり予定を詰め込みすぎないことが、ひねりはないが大事なのだろう。
 
もう1つのまわりの目が気になるときの対策は、あまり褒められたものではないが、お菓子などで釣ること。
あまりお菓子を与えることはしたくないのだが、どうせ食べさせるのであれば、こういった他の人の目が気になるようなタイミングで上げるようコントロールしたいと思った。
他にも動画などで気を引くものを準備するなど、こういった時間だけはやむなしと割り切って、子ども目をそちらに向けるようなことを考えたほうが、親がイライラするよりかはマシなのではないかと思ったりしている。
 
こういった対策は連発するのはどうかと思うが、時と場合に応じて使い分けをして、少しでもイライラの要因を減らしていきたいと思う。
 
ということで、子どもに対してイライラしないよういろいろと工夫したい、という話でした。