幼稚園の経営

今日、下の息子(3歳半)の幼稚園の入園式に行ってきた。
先日、保育園で卒園式があったばかりだったが、今回は幼稚園の入園式ということで、息子も新しいステージに入ったのだなと実感した。
 
今回入園する幼稚園は、上の娘(小学3年生)も通っていた幼稚園。私の会社からも近いということで、今回もお世話になることにした。先生方も顔なじみで、入園前からいろいろとご相談させていただいたりしている。
 
入園式自体は滞りなく終わり、いよいよ来週からは登園となるのだが、今回入園式に参加して驚いたことがある。
それは今回入園の年少のクラスが多いこと。3クラス構成になっていたのである。
 
その幼稚園の年長・年中のクラスはどうやら2クラス構成のようだし、うちの娘が通っていたときも2クラスだった。
それがここに来て3クラスになっているのである。
当然のことながら、少子化真っ只中のこのご時世。私が住んでいる自治体もご多分に漏れずというか、それ以上のペースで少子化進んでいると思われる。うちの息子の世代だけ突出して人口が多い、というわけではもちろんない。
それにも関わらず、このタイミングで1クラス増ということで、正直驚いた。
一瞬、年少だけ手がかかるので3クラスに振り分けたのかなと思ったのだが、うちの娘のときはずっと2クラスだったので、それも考えにくい。
 
思えば、入園前の説明会のときに園長先生が、子どもを継続的に集められる幼稚園になっていかないといけない、ということ言っていた。
上の娘が通っていたときから親切に対応いただき、それもあって今回もお世話になることにしたのだが、こうした地道な活動が人気につながっているのかと思ったりした。
 
考えてみれば、幼稚園経営も基本的には営利企業といっしょで、顧客を創造することが目的。
この幼稚園が取り組んでいる施策もよく観察して、いいところは自分の会社にも取り入れていきたいと思った次第である。
 
ということで、息子の入った幼稚園が人気だった、という話でした。