年一オペレーションは覚えられない

昨日、ようやく昨年度分の確定申告を終えることができた。
確定申告をしだしたのは数年前で、前職がサラリーマンだったこともあり、確定申告の必要性とかもよくわかっていなかった。
あるタイミングで、自社株の買い取りかなんかで、税務署からツッコミが入り、税理士の力を借りて修正申告。追徴課税を受けて、それなりの金額を支払ったのを覚えている。
それ以降、自社株の配当や住宅ローン・ふるさと納税の控除などもあるので、毎年確定申告するようになった。
 
そんな確定申告だが、困るのは年に1回のオペレーションだということ。私の場合は、せいぜい配当収入や住宅ローンの控除、寄付の控除、保険料の控除くらいなので、そんなに複雑ではないのだが、毎年ここどうやってやるんだっけ、というところがいくつか出てくる。
 
これが月一くらいのオペレーションであれば、マニュアルでもつくって、作業にあたるのだが、年一のオペレーションにそれをつくるのはどうしても億劫になってしまう。それに毎年なんとかできているので、翌年も大丈夫であろうと、未来の自分を信じてそういったマニュアルをつくらずに放置してしまっている。
結局今年もどうにかなったので、何もしないまま。来年も同じことを繰り返すことになるだろう。
 
それにしても、税金のしくみは複雑である。
今でこそ、パソコンからウェブサイトに行けば、金額を入力するだけで計算はしてくれるが、これを紙でやっていた時代のことを思うと、ゾッとする。
前回からはウェブでの申請に切り替えたが、これも非常に便利で、税務署に行かずに済むのは助かるのだが、それでもこの複雑は税のしくみはどうにかならんかなと思ったりする。
 
とはいえ、ここでどれだけ文句を言っても、複雑化することはなっても、簡便なしくみになることはまずない。
となれば、IT化、DX化くらいはしっかりやってもらって、私もその恩恵を受けれるくらいにはテクノロジーに通じていようと思った次第である。
 
ということで、なんやかんやで確定申告という年に1回のオペレーションを、今年も無事に終えることができた、という話でした。