娘と夏祭りにあと何回行けるのだろうか

昨日のこのブログで、子どもたちと地元の夏祭りに行ったことを書いた。
上の娘は、5歳下の息子の面倒を見ることはほとんどなく、友だちを見つけたら、勝手にそっちに行ってしまったりするので、迷子にならないように神経をすり減らしながら歩き回ることになった。
加えて、あれほしい、あれやりたいなどと遠慮なく言ってくる。猛暑の中の祭りということも相まって、ヘトヘトになって帰ってきた。
とはいえ、娘も息子も企業神輿の練り歩きにもついて歩き、祭りを楽しんでいた様子。連れて行って良かったなと思ったし、来年もいっしょに行ければいいなと思った。
 
来年もいっしょに行ければ、と思ったのだが、次の瞬間、ふといつまでいっしょに行ってくれるのだろうと思ってしまった。
娘は現在小学3年生。まず間違いなく、中学生になったら友だちと出かけていくだろう。下手すると、小学生でも高学年になれば、パパとは行きたくないとか言い出しかねない。
こうやっていっしょに祭りに行けるのも、多くてあと3回。あと1~2回の可能性も十分にあり得る。
そう考えると、あれやこれやと大変ながらも、いっしょに手をつないで祭りに行ってくれるのがありがたく思えてくる。
 
事ほど左様に、今はめんどうくさいと思っていても、後から考えるとありがたいことだなと思うことは、子どもとのつきあいの中でけっこう多い。
もうすぐ4歳になる息子と対峙していると、大変なことも多いが、ふと娘を見るとこのころはかわいかったなと思ってみたり。
夏ということで、毎日髪を洗っているのだが、娘の髪を乾かすのは大変。面倒だなと思うのだが、これもまた今だけと思うといとおしく感じることができる。たまに10年後から自分が娘の髪を乾かしていると思ってやってみると、面倒なこともありがたいことに思えてくるから不思議である。
 
そんな感じで、親離れはすぐそこにあると思って、日々を過ごしたほうがいいのだろう。
この週末は近隣の自治体で花火大会もある。人出も多く、行くだけで疲れてしまうのだが、子どもたちと花火を見ることができるのもあと何回あるかわからないので、出かけてきたいと思う。
 
ということで、娘と夏祭りに行くのもあと数回しかないと思った、という話でした。

 

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