2月も中頃だが、今さらながら新年の挨拶ということで、出張に出ている。1月は予定が合わずできなかった、取引先への挨拶を遅ればせながらこのタイミングでしようということで東京に出てきた。ここから名古屋、大阪とまわる予定。
で、久しぶりだが、コロナ禍以降定点観測としてやってきた、新幹線の乗車率の様子を残しておきたいと思う。
今回は祝日の昼の上りの山陽・東海道新幹線ということで、かなりの混み具合。パッと見たところ、新大阪以東では、乗車率は100%と言っていいくらいだった。文字通り空席はなく埋まっていた。
コロナ以降、その傾向が強まっているが、インバウンドで外国人旅行者と思しき人も多く、今回私の隣も大きなスーツケースをもったアジア系の旅行者と思われる人が京都から東京まで移動していた。
2023年の5月に感染症法上の区分が5類に変更になってから以降、新幹線は常に混み合っている。コロナ以前も旅行の需要は多かったのだろうが、コロナがきっかけ今旅行しておかないと、次いつ行けるかわからないという反動のようなものを感じる。
その影響という意味では、新幹線のような移動手段以上にホテルのほうが大きいかもしれない。東京のホテル代は体感値でコロナ前の倍以上。先日、うちの会社でも出張時のホテル代を上げたが、すでにそれでも間に合わなくなってきている。私も出張時はいろいろなホテルを探しては転々としているが、限度がきているように感じる。自分が泊まるホテルを確保することと、会社のコスト増を天秤にかけながら、出張経費をどうするか考えたい。
そんな中での出張だが、仕事をきちんとこなすのはもちろんのこと、世の中の動きも敏感に察知しながら、経営上の意思決定に役立てていきたいと思う。
ということで、新幹線はかなり混んでいた、という話でした。