今日は私の誕生日なのだが、いよいよ50歳が間近となった。
30歳になる前の1年、40歳になる前の1年を思い出すと、どちらもけっこう慌ただしく、その年代を総括する間もなく、次の年代に突入したように思う。
20代最後の1年は、前職最後の年で、29になったときにはまだ辞めるつもりはなかったが、そのときの仕事が忙しくて、20代最後を振り返る余裕がなかったように思う。結果としては30直前で前職を辞めて、親が経営する会社に入るという決断をしたのだが、今思えば流れるままにという感じだったように思う。
30代の最後の年は、地元の某団体の役員をしていて、こちらに忙殺されていたと記憶している。そのまま40を迎えて、30代の後半はこの団体の活動にかなりの時間を取られていた。こちらも流れるまま突入してしまった感がある。
年代が変わることの焦りのようなものは、30のときも、40のときもあった。ただ、その焦りを感じながらも、そのときの忙しさに流されて、そのまま次の年代に突入してしまった。
そこで今回。前回、前々回同様、焦りのようなものはやはりある。もう50代かと。ただ、一方で30代、40代のときと違った、楽しみのようなものあったりする。
会社の経営者という意味では、次の年代がいよいよ勝負の10年となる。この10年で会社をどこまで成長させることができるか、自分でも楽しみである。この10年を充実したものにするためにも、40代最後のこの1年でどう準備というか、頭の整理をして、50代に臨むのか、大事な年になると思う。
また、プライベートでは子どもたちの成長も楽しみ。私は子どもができるのが遅かったので、同年代に比べると子育ても10年近く遅いのだが、その分これから楽しみなことも多い。ただ、上の子はもう5年生で、一緒に遊んでくれる時間もそうないだろう。今一緒にできることをこの1年でやりきっておきたいと思う。
さらには、50までにフルマラソンでサブ4という目標もある。これは50歳(厳密には51歳になる前日まで)に達成させようという目標だが、本音で言えば、40代のうちに達成しておきたい。そうなると、次のシーズンが最後になる。この秋冬シーズンには、できれば3回くらいレースに参加して、あわよくば40代のうちに片をつけておきたいと思っている。
そんなこんなで、40代最後の1年、次の50代に向けての準備の年であると同時に、40代にやっておきたかったことの摘み残しがないよう、悔いのない1年にしていきたいと思う。
ということで、40代最後の誕生日に、40代最後の1年をどう生きていこうか考えてみた、という話でした。