【ホテルレビュー】OMO7高知

前回のこのブログで、子どもたちと高知へ旅行に行ってきたということを書いた。今回の旅行で宿泊したのは、OMO7高知だったのだが、その感想をここにまとめておきたいと思う。

 

OMOブランドは、星野リゾートが運営する都市型ホテル。温泉宿である星のやや界とは趣きは違うが、星野リゾートっぽい世界観は踏襲されていて、おしゃれでスタッフの気遣いもさすがといった印象。

このOMO7高知の特徴は、他のホテルを改修している点で、建設から星野リゾートが携わっていないというところが他とは違うところか。ただ、エントランスだけでなく、部屋の感じもその世界観をきちんと表現されており、そのあたりは流石だなと感じた。ただ、いくらリノベしようとも、元のホテルの部屋の広さは踏襲せざるを得ず、今回私たちが泊まった部屋は19㎡と、星野リゾートの部屋にしては狭い印象だった。

 

食事は夕食、朝食ともビュッフェ。夕食の内容は過不足ないのだが、ちょっと良いホテルの朝食+αといった感じ。子どもたちは満足していたし、私もこのくらいでいいなという感じだったのだが、期待値が高いと肩透かしをくらうかも。

朝食は、それこそ良いホテルの朝食といった感じで、期待値どおり。とくカツオの漬け丼は絶品だった。

 

風呂は露天もあり、草木がライトアップされて、満足度は高かった。ゆっくり入ることはできなかったがサウナも完備。外気浴もゆっくりできるスペースも広い。また湯上がりのスペースも快適で、そこに置いてあるアイスを子どもたちは楽しんでいた。

さらに、夜にはよさこいのLIVEがあったりとアクティビティも充実。子どもたちも鳴子を手にして、カチカチしながら楽しんでいた。

 

と、こんな感じで総じて満足度は高かったのだが、価格のほうもお高めだった。夕朝食付き金曜の1泊で税込50,000円ちょうど。これに下の子の食事代、夕食の飲み物、駐車場代で6,000円ちょっと。

今回はふるさと納税のクーポンで30,000円引きだったのでよかったが、これがなければ泊まらなかっただろう。界であれば納得だが、OMOだとちょっとどうかなと思ってしまう。とくに今回は部屋がそれほど広くなかったこともあり、割高な印象に感じてしまった。これが昨今のインフレというやつなのかもしれないが。

また、細かいことかもしれないが、チェックアウトの会計時に、食事代と駐車場の会計が別で、しかも食事代のほうは現金かクレジットカードのみとのことだった。星野リゾートであれば、こういった細かい会計のストレスはつぶしておいてほしいなと正直思った。

 

そんなこんなで、コロナのときとは金銭感覚をアップデートしないといけないんだろうなと、頭ではわかりつつも、まだデフレ脳からインフレ脳に切り替わっていないことを痛感した旅行でもあった。

 

ということで、OMO7高知のレビューでした。

 

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