今日3月27日はプロ野球の開幕日。ここ数年はセ・パ両リーグ同時開幕が一般的に。だいたい3月の最終金曜日が開幕日が定着した。ただ、今年も会食が入ってしまい、ゆっくりテレビ観戦とならないのは残念。
さて、我らが広島カープの開幕投手は床田。ここは順当か。昨年は二桁勝利が1人もいないという結果に終わってしまったので、今年は3本柱中心に活躍を期待したい(大瀬良は故障での開幕だけど)。
で、問題は野手のほう。野手が問題というよりも監督の選手起用のほうだが。
キャンプからオープン戦にかけて、平川、勝田といったルーキーが活躍、2年目佐々木や今年が勝負の中村奨成も良い成績でオープン戦を終えて、ポジティブな要素が強いのだが、問題はポジション。
どうやら、開幕戦は、オープン戦や直近の2軍戦のオーダーを見ると、小園をサード、佐々木をファースト、勝田をショートで起用するよう。これは大きな問題かと思う。
今年のカープは小園(と佐々木)のチーム。そう考えると、この二人はポジションは固定すべき。とくに小園の使い方はこれではいけない。
直接の原因はモンテロの不振なんだろうけど、外国人なので少なくとも100打席くらいは目をつぶってスタメンで使うべき。勝田を出したいのであれば、あくまでセカンドで菊池と併用だろう。
戦力が薄いのであれば、ある程度流動的なオーダーになるのは仕方ないが、固定すべきところと入れ替えるところを分けての運用すべき。開幕から、小園と佐々木といった中心選手のポジションを固定できないようであれば、正直期待薄と言わざるを得ない。
と、あれこれ苦言を書いてみたが、開幕自体は楽しみ。できれば新井監督ももっと腰を落ち着けて起用・采配をしてほしいと思うが、さてどうなるだろうか。
ということで、プロ野球が開幕するが、ちょっと心配である、という話でした。