ある消費が次の消費を誘発する

先日、Amazonのセールで、CIOの「SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K」というモバイルバッテリーを買った。モバイルバッテリーは商売ができるくらい持っていると言っても過言ではないくらいあれこれ持っているのだが、また買ってしまった。

 

このモバイルバッテリーの特徴は4.98mmという極薄の形状。容量は3,000mAhと少なく、スマホ0.5回分くらいしか充電できないのだが、この薄さは魅力的。MagSafe対応のバッテリーだがiPhoneに取り付けても厚みはほとんど感じない。

加えての機能として、iPhoneの探す機能「Find My」に対応。紛失防止タグを内蔵しているため、仮になくしても探すことができる。AirTagと同じ機能がついていると言っていい。

当初、この「探す」機能は必要ないと思っていたのだが、ふとあることに気づく。この薄さと探す機能の2つがついているのであれば、このモバイルバッテリーを財布に入れておけば、外出時の緊急用バッテリーとAirTag機能を兼用できるのではないか、と。

 

私はここ最近、普通の財布は使っておらず、無印良品のポリエステルカードケースに数枚のカードと紙幣と(お釣りでもらう)硬貨を入れて運用している。

基本的な買い物はスマホで完結するので基本財布は持ち歩かないのだが、懇親会などの会合や出張中の会食では、現金やクレジットカードが必要なときがあり、そういったときにこのカードケースを持ち出している。

 

そこでさっそくこのカードケースにSMARTCOBY ULTRA SLIM 3Kを入れてみたところ、入るは入るのだが、ちょっときつい。これだとカードやお金の出し入れが不便ということで、だったらそれに代わるケースはないかと思い探し始めた。

 

ChatGPTにも聞きながら、何かいいカードケースというか財布代わりになるようなものがないか物色しているのだが、決め手となるものが見当たらない。

無印良品の「リンクルナイロンフラットポーチS」や「リンクルナイロン片手で開くフラットポーチS」などがいいかもと思って、店舗に行って確認してみたが、前者は少々大きすぎ、後者は逆にモバイルバッテリーを入れると口が閉まらなくなるということで断念。

 

ALPAKAの「Zip Pouch Pro」なんかはサイズ的にも良さそうなのだが、よくよく確認するとジップの開口部が狭く、モバイルバッテリーは入らなそう。外ポケットもあるのだが、分割されていてここも使えない。

 

そんな感じで、ここ最近はYouTubeを見たり、Amazonを物色したりしながら、ちょうどカードケースを探してきたのだが、ここに来て我に返っている。カードケースとモバイルバッテリーをいっしょに入れる必要があるのか、と。

新しいガジェットを買うと、それにちょうど合うポーチがほしくなる、ということをこのブログでも書いたが、何かを買うと次の消費が誘発されるということよくある。今回もその典型で、モバイルバッテリーを活用したいがために新しいケースがほしくなっていて、若干本末転倒的なところが否めない。

ちょっと冷静になって、本当に必要なのかどうかと自問自答しているのが今現在。別に財布とモバイルバッテリーをいっしょに入れる必要はないと結論づけることになるのか、ジャストフィットするケース探しの旅を続けるのか、果たしてどっちになるのか、自分の行動をウォッチしてみたいと思う。

 

ということで、消費が次の消費を誘発しまう、という話でした。

 

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