先日、母校の卒業式に出席してきた。
それまで知らなかったのだが、私の母校の大学では、卒業から25年経ったOBを卒業式に招待するということを毎年やっているようで、私もその招待を受けて参加してきた。
私が卒業した年にも、卒業してから25年経った先輩が出席したようだが、私はそのことの記憶がまったくない。それどころか、卒業式の記憶もほとんどない。その後の謝恩会の記憶は少しあるのだが、式のほうはまったくと言っていいほどなく、こういう会を軽んじてきたことを反省した。
さて、今回の卒業式、出てみて思ったのは、この年になるとこういう会もなかなかいいものだなと実感。上述したように当事者のときは、ほとんど集中しておらず、記録も記憶もほとんどないのだが、改めてこういった節目の式典というのはきちんとやるべきなんだなと感じた。
さらに式終了後には、われわれ卒業25年を迎えたOBに対しての招待会も実施いただき、さらには学長や大学の理事・学部長も出席ということでその歓待ぶりにも驚いた。大学側から見れば、大事な寄付元ということもあるので、そういう姿勢を見せることの重要性は認識されていると思うのだが、だとしても、こういった会を毎年きちんとやっていくことに、大学としての強さを感じた。
母校ということもあり、今後も影響力のある存在であってほしいなと思った。
そんなこんなで、連日同窓会に卒業式と学生時代を思い出す行事に参加して、思いを新たにすることができた次第である。
もう25年経ったことに焦りつつ、この25年でどこまで成長できたのか不安に思いつつ、これからの先の25年がより充実するよう心がけていたきいと思う。
ということで、母校の卒業式に参加してきた、という話でした。