大学の同窓会に参加してみたけれど…

この週末、大学の同窓会があり参加してきた。

この同窓会、卒業25年という節目に同じ卒業年度の同級生が一同に介するということで、600人を超える参加者で、司会者もキー局のアナウンサーがやったり、スポンサー企業が入っていたりと、なかなか壮大な会だった。

 

そんな同窓会、着いてすぐに参加したことを後悔した。人見知りかつ立食パーティーが苦手な私は、これは場違いなところに来てしまったと察知。事前にわかっていたことではあるが、いざ現場につくと、予想通りになったことを自覚した。ただ、今回の同窓会は東京に出てくるための方便だったので、それは仕方ないと思い直す。

正直顔と名前はなんとなく覚えているが、どこで接点があったかよくわからない人たちが多く、改めて自分の交友関係の狭さを思い出すことになってしまった。

もちろんよく知っている友人もいるのだが、こちらからするとその友人しかいないけど、その友人から見れば多くの知り合いがいるので独占するわけにはいかない。そんな意識が働いてしまい、なかなか輪に入れない自分の性格を思い知らされたりもした。

 

とはいえ、アルコールも入ってくると、当時はそこまで交流のなかった人とも、共通の知人の話題で盛り上がったり、それなりに楽しむこともでき、参加したこと自体は良かったか。

また、自分は大学時代の交友関係が狭かったが、その狭いコミュニティのほうでは今でもけっこう会っている友人も多く、そういう意味では恵まれているのかもしれない、ということも認識できたのは収穫だった。

 

と、この同窓会に参加した意義を考えるも、途中でやはり弾切れというか、一人になってしまったので、中座する友人をみつけていっしょに会場を後にした。

 

ということで、おじさんになっても性格は変わらないんだなということを痛感した同窓会の話でした。