3月も中盤に差し掛かり、春らしい気候になってきた。のだが、この3月は序盤なかなかの寒さだった。寒波が来てめちゃくちゃ寒いという感じではないのだが、地味に冬の気候という感じ。
今シーズンは2月がとくに中盤から暖かく、そのまま春へ一直線というイメージをしていたのもあって、その分3月の不意の寒さにちょっと驚いているわけである。
そんなこんなで、今年は2月よりも3月のほうが寒いという感じているのだが、その感覚が正しいのかどうか。データを見て、検証してみたいと思う。
対象の地域はいつもどおり、私が住んでいる瀬戸内地域。
まずは2月のデータから。
最高気温の平均は13.2℃。これは2025年の8.9℃と比べてかなり高い。2025年がかなり低かったもあるけど。さらにその前の5年(2020~24年)の平均は12.2℃なので、やはりこの2月は暖かったと言っていいだろう。
さらに後半の14日間に限ってみると、最高気温の平均が15.6℃と完全に春の陽気である。
それに対して、3月。これはまだ前半の15日までのデータ。
最高気温の平均が13.6℃。2月の後半の15.6℃と比べると、完全下回っているし、2月全体の13.2℃と比べてもほぼ同じくらい。
昨年2025年と比べても、平均で1℃低い(2025年3月の前半は14.6℃)。
さらには最低気温の平均が2.6℃。2月全体の最低気温平均の3.0℃よりも低い。
やはり今年の3月は感覚どおり寒かったわけである。
ここからの予報を見ると、10℃台後半の最高気温が続くようで、さすがに2月と比べて平均気温が下回ることはさすがにないだろう。ただ、最低気温はもう少し1桁前半が続く模様なので、1日の寒暖差、日ごとの寒暖差に気をつけながら、体調を崩さないように健康管理していきたいと思う。
ということで、今年の3月前半は寒かった、という話でした。