【WBC】日本準々決勝敗退

WBC、日本は決勝トーナメントの準々決勝でベネズエラと対戦し、5-8で敗退した。

例によって、私はNetflixに契約していないので映像を見ていいないし、それどころか、途中で映画を見に行ったので、スマホで経過を確認したのも3回裏まで。映画が終わってから確認したらもう終わっていた。

ということで、まったく映像は見ていないし、試合経過も追えていないのだが、試合結果から類推も含めて、自分なりに振り返りをしておきたいと思う。

 

まずスタメンについては、近藤を外し、佐藤輝明を2番に。私は周東を使うかなと思ったけれど、佐藤は大事なところでタイムリーも打っているし、結果的に正解だったと言っていいのではないか。ピッチャーも予定通り、山本由伸が先発。

 

試合展開は、予想通りの打撃戦。そして、その打撃戦に対して打ち負けたというのが、今回の試合の結果ではないだろうか。

大谷のヒットは初回のホームラン1本だけで、鈴木誠也は初回の盗塁で負傷(ここのケガが重症でなければいいが)、吉田正尚がノーヒットと、このあたりが打たないとやはりきつい。佐藤や森下がタイムリー、岡本2安打と全体的には悪くないと思うのだけど、相手と比較して純粋に力負けという感じがした。

先発の山本をもう1回続投とか、終盤の代打のタイミングとか、采配についていろいろ言われているが、正直些末的な感じで、勝負を分けたのはそこではないかなという印象。

 

前回のこのブログの記事で、日本は決勝トーナメントの3試合を10回試行できるとして、2勝1敗になる確率は7~8割くらいあると書いたが、これは訂正。贔屓目に見ても3~4割くらいだろうか。そして3連勝して、優勝できる確率は1割程度だろう。

戦力的には前回のほうが上だと思うし、相対的に見ても前回は日本の戦力優位はあったと思うが、それでも決勝トーナメントを3連勝しての優勝の確率は1~2割程度だったろう。そう考えると、それを手繰り寄せたのが前回大会の優勝だったんだなと、改めて実感した。

 

そんなこんなで今回の日本チームのWBCが終わった。メジャーリーガーがごろごろいるチームと互角に戦うのは難しいことだとわかった。今後、日本以外のチームが本気を出し始めると、次に優勝できる機会は相当後になるんじゃないかと認識した次第である。

 

ということで、日本が準々決勝で負けた、という話でした。