ミラノ・コルティナオリンピックが終わった、らしい。
らしいと書いたのは、閉会式を見ていないから。いや、閉会式どころか、競技はほとんど見ないまま終わってしまった。
ここ最近のオリンピックは、あと何回も見ることができるかわからないから、積極的に見ようと思っていたのだが、今回は最後までタイミングが合わなかった。
基本的に放送が深夜の競技が多かったし、日本時間の夜にやる競技もタイミングが合わずに見ることができなかった。
どうやら日本過去最高のメダル数だったらしいし、フィギュアスケートペアの金メダルは話題らしい、くらいの情報量で終わってしまった。
今回の開催地ミラノと日本の時差は8時間。
私が子どものころ見た、アルベールビルとかリレハンメルもヨーロッパだったが、もう少し日本時間の夜に放送が多かったように記憶している。
調べてみると、とくにスキーなどの屋外競技は昼開催が多かったようで、となるとちょうど日本の夜に放送がされていたよう。だから、当時はオンタイムで見ることができたのだ。
しかし、近年になって照明や撮影の技術が上がり、夜でも開催が可能になったようで、現地の夜開催となり、日本では深夜の時間帯での放送になってしまったとのことだった。
基本、冬季オリンピックはヨーロッパでの開催が多い。次回もフランスなので、そうなると夜遅くまで起きて見るような生活もしていないだろうから、冬のオリンピックを見ることはもうあまりのないかのもしれない、そんなことを思った次第である。
ということで、ほとんど見ないままミラノ・コルティナオリンピックが終わったしまった、という話でした。