英語を勉強したいと思っている、ということをこのブログでも書いてきた。何のためと聞かれたなら、明確な目的があるわけではなく、なんとなくという感じ。あえて言語化すれば、「わかる」という感覚がほしい、となる。
学生のころから、そして社会人になっても、英語から逃げてきた人生で、苦手意識が強い。だからこそ、その英語を「わかる」という感覚になってみたいというのが素直な気持ちだろうか。
英語でコミュニケーションをとってみたいという願望もゼロではないが、もともとコミュニケーション自体が得意でない自分としては、わざわざ外国人と話したいというのは正直あまりない。
そんな願望の私としては、とりあえず手始めに英文法の勉強をしてみたいと思っている。具体的なテキストとして考えているのは、関正生先生の「真・英文法大全」。
この関先生、リクルートが展開している『スタディサプリ』の英語教師で、以前から何度か動画などでその講義を見たことがあった。そこでの話が非常に面白く、まさしく「わかる」と感じさせてくれるものであった。だから、英語を勉強してみたいというのも、もしかすると関先生の講義を受講してみたいというものであったかもしれない。
そんな関先生の「真・英文法大全」は、まさに英文法の決定版と言える、900ページを超える大著。数年前に出版されたときからその存在自体は知っていたのだが、ここに来て勉強してみたいと思ったことで、この本からスタートするのがいいのでは思ってきた。
であれば、とりあえず買ってみればいいのだが、ここからが私の悪いところで、この本でどうやって勉強しようか、先に考えてしまうのである。とりあえず買って、とりあえず読んでみればいいと思うのだが、その一方でその読んだ内容をどうまとめようかまで考えてしまうのである。ひとまず本にアンダーラインを入れるだけにするか、ノートにまとめてしまうか。このあたりの作戦を考えてしまう。
まず、アンダーラインを入れるのであれば、紙の本でも、Kindleでもいいのだが、この本のKindle版はハイライト機能が使用できない。アンダーラインを入れるのであれば紙の本でないといけないとなるのだが、900ページを超える本なので、持ち運びも大変。分冊で出してくれればいいのにと思ってしまう。
さらにノートにまとめるとして、紙のノートに書くのか、PCにテキストとしてまとめるのか、それともiPadにApple Pencilで書き込むのか。
そんなこんなでテキストは決まっているのだが、そのテキストの形態をどれにするか、その内容をどうまとめるか、で悩んでいるというわけである。
まさに頭でっかちで行動できないタイプの典型である。
なんてことを考えていたら、YouTubeでKindleの内容をスクリーンショットで撮って、それをPDF化する方法があった。900ページをスクリーンショットする手間はかかるが、とりあえずPDFにできれば、そこにアンダーラインを引いたり、書き込みはできる。というわけで、テキストの形態としたはKindleでいいかとなり、ポチッとした。PDF化するかどうかは、ちょっと読み進めてから考えたい。
そんなこんなで、とりあえずテキストとなる本だけは買ってみた。本格的に勉強するかどうかはわからないが、まずはこの本を読んでみたいと思う。
ということで、ようやく英語学習のおける第一歩を踏み出した(かもしれない)、という話でした。
