【グッズレビュー】コクヨ「ハコビズ」

1ヶ月くらい前、このブログで新しいガジェットポーチ(TOKYO TECHPACK POUCH)を買ったけれど、自分の使い方には合わなかったということを書いた。

Cornixという分割キーボードを買ったため、それとその他のガジェットをいっしょに入れられると思って購入。しかし、思っていた以上に大きすぎて、その割には自分が入れたいものを全部詰め込むとパンパンになってしまい、結果としてお蔵入りとなってしまった。

そこからは、前に使っていたポーチを引っ張り出してきて、それにCornixとマウスと折りたたみスタンドを入れ、もう1つ別の小さなポーチに、充電器やモバイルバッテリーなどを入れる、という2ポーチ体制でここ1ヶ月ちょっと運用してきた。

 

これはこれでよかったのだが、その間も何かいいポーチはないかと物色。その中で前からちょっと気になっていたのが、コクヨの「ハコビズ」というポーチ。

 

このポーチ、かなり薄型で、マチは40~55mm。一方で幅と高さはそれなりにあって235×185mmというサイズ。上述したTOKYO TECHPACK POUCHが公称250×160×60mm(マチの実測値はもっと長いかも)なので、サイズ的にはあまり変わらない感じ。

それであれば1回お蔵入りしているので手を出さないほうがいいのだけど、それでもなんとなく、これだと1つポーチで、分割キーボードやマウス、充電器にモバイルバッテリーと必要なものをまとめられるのではないかと気になっていた。

 

ただ、Amazonに在庫がなかったので、まあいいかと2ポーチでやりくりをしてきた。

それがここに来て、在庫が復活。気になるなら買ってしまえ、とさっそくポチッとしてしまった。

 

私が買ったのは、第2世代のモデル。第1世代から幅が少しだけ広くなっており、その他若干の改良が加えられている。

到着して、まずTOKYO TECHPACK POUCHと大きさの比較をしてみたのだが、やはりあまり変わらない。ただ厚みはハコビズのほうがハッキリと薄い感じ。

 

で、さっそく中に必要なものを入れてみたところ、入れたいものがすべてがきれいに収まった。

入れたものは以下のとおり。

  • JezailFunder Cornix LP(分割キーボード)
  • CIO NovaPort SLIM DUO 65W 2C
  • CIO SMARTCOBY Pro SLIM Cable 35W
  • CIO 柔らかいシリコンケーブル C to C(L字/50cm)
  • CIO フラットスパイラルケーブル CtoC(1.5m)
  • Logicool MX ANYWHERE 3S
  • ラップトップスタンド
  • SATECHI 4 in 1 USB-C スリムプラス マルチポートアダプター
  • Ulanzi MA60(スマホ三脚)
  • エレコム クリーニングクロスSサイズ
  • Air Pods Pro
  • AOKIMI Apple Watch 充電器
  • Ear Pods(有線イヤホン)
  • Apple Pencil
  • iPad mini

ポーチ自体が分厚くもならずに、きれいに収まり、これ1つを取り出せば、会社のデスクでも、家のテーブルでも、カフェでもすぐに仕事に取りかかれる。

また、外側のポケットにiPad miniを入れることができ、これが思いの外重宝している。これまでは別のケースにiPad miniを入れていたのだが、ちょっとした時間にKindleで本を読もうとすると、それをカバンから取り出さなければならず、些細なことだがこれが面倒だった。しかしハコビズの外側ポケットに入れてあると、すでにガジェットポーチとして机の上に置いてあるので、すぐにiPadにアクセスできる。この差が意外に大きいことに気づくこととなった。

 

こんな感じで、かなり満足して使い始めているのだが、上述した「TOKYO TECHPACK POUCH」とは何が違ったのか。

その違いは2つあって、1つはポーチ内の仕切りがあるかないか。TOKYO TECHPACK PORUCHはポケットや仕切りが多く、一見便利そうなのだが、それだと厚みのあるものが入らない、もしくは入れてもポーチ自体がふくらんでしまう。それに対して、ハコビズはポーチ自体は薄いのだが、仕切りがないため、少々厚みがあるガジェットでも普通に入る。そこが大きな差のように感じる。表面積としては同じくらいなのだが、厚みが違うことで、圧迫感がだいぶ違うし、カバンの中への出し入れのしやすさも異なる。

もう1つは、ハコビズでポーチを開いたときに前面に出てくるメッシュケースの存在。ハコビズは前面が折り返されて開くしくみで、そこにメッシュケースがあって、小物を入れることができる。このメッシュケース、閉じるとポーチの上部にくるので、ポーチ内のデッドスペースを有効に使うことができる。一般的なガジェットポーチは上部がデッドスペースになりがちなのだが、そこを有効活用できるため、収納量が多くできるというわけである。

 

そんなこんなで、ハコビズを使い始めたのだが、デスクに開いて置いたときのその佇まいが何とも言えずにいい。自立して置くことができ、使い終わったら同じ場所に戻すので、ガジェット類があっちこっちにいかないのもいい。ガジェット収納も、バックへの出し入れも、デスクでも使用も満足なので、当面はこのハコビズで運用していこうと思う。

 

ということで、また新しいガジェットポーチを買ってしまった、という話でした。

 

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