この2月にフルマラソンの大会への参加を予定しており、目下練習に励んでいる。年末年始休暇は毎日走って、9日間で100km走り、この1月も月間走行距離が200km間近まで来ている。
ところで、私は走る際には、Audiobookの本を聞くようにしている。これだとランニングと読書を一度にでき効率がいい。走りながらでもけっこう内容は入ってくるもので、非常に重宝している。
さて、そんな中、先日20km走を敢行。このときも、Audiobookで本を聞いていた。ただ、その聞いていた本の残りが少なく、途中で終わってしまった。そこで、また新しい本をダウンロードして聞こうかと思ったのだが、走っている途中だったので、それもちょっと面倒くさい。ということで、たまには走りながら音楽でも聞いてみようと思い、YouTube Musicで、Mr.Childrenのベストアルバム、それも初期の90年代のものを選択して、聞きながら走ってみることにした。
余談だが、学生のころはミスチルはよく聞いていて、浪人生のころは当時出たアルバム「深海」をずっとリピートしていた。大学に進学してからも聴き込んでいたし、社会人になってからも、アルバムを毎回買うくらいは好きで聞いていたのだが、地元に戻ったあたりからは(ミスチルに限らず音楽全般を)あまり聞かなくなったように記憶している。
話を戻して、そんな青春真っ盛りのころに聞いたミスチルの曲を流しながら走ったのだが、なんかテンションが上がってペースが速くなったのを感じた。いつもなら、だいだんラップタイムが落ちていくのだが、この日は徐々にではあるが、上がっていった。さらには20kmと長距離を走ったのだが、あまり疲れもなく、まだ余力を残して終了となった。
これはもしかして、音楽を聞きながらのランニングだと、ペースを上げることができるのかもしれないと思い、後日また聞いてみたが、このときもペースを上げることができた。どうやら音楽にはカンフル剤的な効果があるのではないかと思ったわけである。
ただ、カンフル剤というだけあって、上述した20km走の翌日は横隔膜あたりの筋肉に違和感が出て、その日もちょっと走ろうかと思っていたのだが、見送ることにした。かなり楽に走れたつもりだったのだが、長距離ということもあって身体にはダメージがあったのだろう。
とはいえ、勝負どころではこのカンフル剤を使わない手はない。ほんとに効果があるのかどうかはまだサンプル数が少なくてわからないが、フルマラソン大会前の練習で確認して、本番でもいいタイミングで投入したいと思う。
ということで、音楽を聞くことで走るペースを上げることができるかもしれない、という話でした。