いよいよ、2025年も終わり。今年もいろいろとあったが、終わってみると早い。年々その早さは増していくのだが、それに抗うためにも新しいことに挑戦していかないといけないと思う。
さて、そんな2025年最終日に、今年を振り返っておきたいと思う。
まずは仕事面だが、2025年は年男ということもあり、社会人になってから干支3周目のスタートと位置づけていた。だいたい社会人としては干支4周くらいする感じだが、体力的にも走れるのはこの3周目あたりまでかと思うので、ここは後悔のないようにしたいと思ってスタートした。
環境的にはかなり厳しい1年だった印象。業界的には、数年に1度しかない大型統合や買収、大手メーカーの設備投資の発表などが一気にあり、後から振り返ればターニングポイントになる1年になるだろう。また日本経済全体を見ても、インフレの流れが確定した1年だった。おそらくこの流れは止まらず、大きな変化点として、後の時代から認識されることになると思う。
私の会社としては、賃上げなどの固定費増分の価格転嫁が難しく、また株価はいいが景気自体がいいわけではなく数量も伸び悩み、業績的には2024年よりも厳しい結果に終わった。この流れは今後も続きそうなので、根本的な打開策が求められる。
一方で、経営理念のブラッシュアップや人事制度の刷新、2027年に控えている周年の準備など、長期的な施策を前進させることができたのは良かった。こういう緊急ではないけど、重要な事項はどうしても後回しになりがちだが、それらを整理できたのは今年の大きな成果か。2026年も長期的に効いてくるだろう施策を計画しているが、これらをきちんと実行に移していきたい。
プライベートでは、子どもたちがそれぞれ一学年ずつ上がり、その成長が垣間見れた。
とくに下の息子(幼稚園年中)は、ASDと診断されていたが、その傾向は薄れ、年少のときに見られた集団行動ができないという状況が改善された。私自身はもともとそんなに心配はしていなかったが、その見立ては間違っていなかったと確信できた1年だった。幼稚園の登園制限も少なくなり、おそらく年明けもしくは年長になるときはすべて解除されるのではないだろうか。まわりとのコミュニケーションも問題なくできるようになっているようだし、自分の関わりある世界を拡げていってほしい。
また上の娘(小学4年生)も含めて、囲碁教室に通うようになり、二人とも興味・関心の輪を広がるようになってきたか。ただ、こういった習い事が増えると、親しては個人の時間が増えていいのだけど、いっしょに出かける時間は減ってきた。いっしょにいれる時間はどんどん減ってくるだろうから、バランスを気にしながら、子どもたちと今しかできない時間も大事にしていきたいと思う。
いよいよ来年は40代最後の年。まだまだ若いつもりだが、もう50代に。子どもたちも、再来年には下の息子も小学生に、その次の年には上の娘は中学生になる。子どもたちとの関係性も徐々に変わっていくだろうから、2026年はそのあたりも意識して、後悔のない時間の使い方を考えていきたいと思う。
ということで、2025年の振り返りでした。