ちょうど1ヶ月前にLofree Flow2というキーボードを買い、そのレビューを書いた。私にとって2台目の外付けキーボードで、さらには英語配列ということもあり、あれこれ試行錯誤しながらだいぶ慣れてきたところだった。
そんな2台目の外付けキーボードを買ったばかりなのに、早くも3台目を買ってしまったというのが今回の主題。しかも、分割キーボードというかなりマニアックなキーボードである。
実は、このキーボード、Flow2よりも先にポチっていた。ただ、届くまでに時間がかかるということで我慢しきれずに、Flow2にも手を出してしまったというわけである。
今回新たに購入したのが, JezailFunderというメーカーの「Cornix LP」というキーボード。
Cornix LP 無線分割キーボード – JezailFunder Japan
もともとこういった分割タイプのキーボードは気になっていたのだが、その大半は自作タイプのもので、自分でつくれる気がしなかったので見てみないフリをしてきた。しかし、このキーボードはいわゆる工業製品として完成品であり、さらにはそのフォルムのかっこよさと相まって、これはほしいとなり購入に至った。ただ、かなりの人気の商品で、1回目の売り出しのときにはほんと”秒”で売り切れ。2回目のときも同様の争奪戦だったが、運良くポチることができ、購入と相成った。
このキーボード、特徴がいろいろとあるのだが、最も大きなものが分割式というもの。普通キーボードと言えば、1枚の長方形の板のような形状だが、それが半分に割れている形をしている。
加えて、キーの数が少ない40%タイプのもので、テンキーや独立したテンキーはなく、さらにFnキーだけなく数字キーもないもの。
さらにはキーの配列がカラムスタッガードと呼ばれる縦ズレした特殊なタイプ。通常のキーボードはロウスタッガードと呼ばれる横ズレしたタイプのものが多いが、コンパクトな形状にするためにカラムスタッガードが採用されているキーボードである。
そんな初めてづくしのキーボード、さっそく使ってみたのだが、最初の率直な感想は、「おもちゃ」という印象。それは”ちゃちい”つくりという意味ではなく、このキーボードは趣味の領域もので、まさに大人の娯楽だと感じたというわけである。
趣味とは、ある程度時間をかける必要があり、最初からうまくいっては面白くないが、このキーボード想像以上に打ちづらく、慣れるのにめちゃくちゃ時間がかかりそうなのである。
そんな感じで、このCornix LP、もはや仕事を効率化させるための道具ではなく、趣味の領域の品という感じで、うまく使いこなす自信はぜんぜんないのだが、せっかく買ったのでしばらく使ってみたいと思う。
ということで、分割キーボードというマニアックなものを買ってしまった、という話でした。