先日、娘が(小学4年生)が交通立哨用の旗を持って帰ってきた。確認すると、これは保護書が持ち回りで通学路の立哨をするための黄色い旗で、どうやらその順番が回ってきたようである。
今年はPTAの学年委員なる役目も回ってきて、先日バザーも終わり一区切りと思っていたのだが、今度は立哨当番ということで、PTA活動づいている1年である。
その当番がやってきたことがわかって、最初に思ったのは「めんどくさい」というもの。しかもその日から寒波がやってきており、ちょうど寒くなるタイミングでの当番。タイミングもよろしくないなと思いながら、当日朝を迎えることになった。
立哨場所はうちから歩いて1~2分くらいのところにある横断歩道。いつも立哨してくれているおじさんがいて、そのおじさんとペアで子どもたちの通学をサポートすることになる。
行くまでは面倒くさいなと思っていたが、実際に行ってみると、思ったよりも寒くないし、それなりに仕事もあって身体も動かすのでなかなか楽しいことに気づく。もちろんこれを毎日やれと言われれば困るが、3日間くらいの当番であればいいかなと思えてきた。
実際に立哨して思ったこと。
まず、車のほうは、ほとんどは通学路ということで徐行をしてくれるが、まれにけっこう飛ばしてくることがあることに気づく。片側一車線のそれほど大きくない道路なのだが、裏道的に利用する車も多く、ちょっと離れたところにある信号が青だと、それに間に合わせるためにスピードを上げる車がいたりする。自分が運転するときは気をつけようと思った。
子どもたちはきちんと挨拶もしてくれて気持ちよかった。私が子どものころよりも子どもたちはきちんと挨拶するようになったと思う。ただ、子どもたちの数自体はかなり少ない印象。その道を通る子どもが少ないだけかもしれないが、それでも想像していたよりだいぶ少なかった。
あと、毎日立哨してくれているおじさんだが、子どもたちの名前を覚えていて、その名前を一人ひとり呼びかけていて、きちんと見守ってくれている感じがしてありがたいなとも思った。
このおじさんが立哨してくれているから保護者がもう1人立ってやる必要はないんじゃないか、なんて思っていたが、そんなことを思っていた自分が恥ずかしくなった。
そんな感じで、最初は面倒くさいと思っていた立哨も、実際にやってみると見えてくるものもあり、なかなか有意義な時間となった。毎日と言われると困るが、年に1回程度であれば、めんどくさがらずにこういった活動にも積極的に参加しようと思った次第である。
ということで、通学路の交通立哨をやった、という話でした。