このブログでも書いたが、ここ最近、新しい外付けキーボードを買ったり、出張用の小型のカバンを買ったりしている。
数万円というレンジの買い物で、決して安いとは思わないが、生活や仕事で便利になったり、ちょっとした所有欲を満たしてくれているので、まあ買ってよかったかなと思っている。
こういった買い物をするとき、私はいろいろと調べて買うことが多い。その商品自体の性能やデザインはもちろんのこと、似たような代替品がないかも調べる。買ってから使わなくなるのは避けたいし、別のものを買っておけばよかったとなるのも嫌なので、ある程度は徹底的に調べてから買うようにしている。
そのこと自体は別に悪いことではないのだが、石橋を叩きすぎて買うか買わないかを迷う時間が長い。ただ、上述したように、そこそこ高いものを買う場合は、後悔をしたくないという気持ちが強いこともあって、あれこれ悩んでしまう。
しかし、最近思うのが、この悩む時間のコストをもっと意識したほうがいいのではということ。
いろいろと物欲はなくもないのだが、車とか時計とかの高級品がほしいと思うことはなく、せいぜい10万円以下の買い物。決して安くはないのだが、50手前にもなり、残された時間を考えると、悩みすぎて時間を使いすぎることのリスクを考えないといけないと思ったりしている。
もちろん、ムダなものを買うのは嫌なので多少はそういった時間も必要だと思うし、また買おうか買うまいか考える時間も楽しいという側面もあるで、なんでもかんでも即決すればいいということではないのだが、必要以上の時間をかけすぎないように気をつけるべきだと思った次第である。
ということで、ものを買うのに悩む時間もコストと考えるべき、という話でした。