Lofree「Flow2」その後のトラブル

前回のこのブログで、Lofreeの「Flow2」というキーボードを1週間くらい使ってみての感想を書いた。

その後も、誤入力は頻発するものの、打鍵感が独特というかクセになっており、これを使って文字入力するのが楽しくなっている。

 

そんなFlow2だが、ここに来て大きな問題が発生したので、備忘録も兼ねてここに記録しておきたい。何の問題かと言うと、それはBluetooth接続。

この外付けキーボード、たしかにかっこいいデザインなのだが、右側がちょっと出っ張っていて、他のキーボードが上部にUSB‐Cの端子がついているのに対して、Flow2は右サイドについている。

細かい話なのだが、私のノートPCはUSB-Cポートが2つしかついておらず、右側にThunderboltのマグネット端子をつけているため、左側のUSB-Cポートしか使えない。となると、このキーボードを有線で使うには、ノートPCの左側のポートと、Flow2の右側にあるポートをケーブルで結ばないといけない。私が普段持ち歩いている50cmのケーブルで結ぼうとすると、ノートPCの裏側にケーブルを回すことができずに、ノートPCのキーの上を這ってしまうことになる。これがなんとも不格好。もっと長い1mのケーブルを用意すればいいだけではあるのだが、あんまりケーブルを持ち歩きたくない。

もう1つ持っているキーボードのHHKBも有線で使っていて、有線接続自体は別に嫌ではないのだが、以上のような接続の制限があるため、だったらBluetooth接続すればいいとなったわけである。

 

で、そのBluetooth接続自体は難しいことはなく、キーボードのスイッチを無線接続にして、特定のキーを長押しすれば接続するはずだった。

 

しかし、何度やっても、うんともすんともいわない。不良品なのかと思ったりもしたが、有線であれば問題なく動くし、その可能性は低そうだなと思い、Chat GPTに相談してみたところ、その原因がわかった。

それは私がキーマップ変更をしてしまったため。

 

前回のこのブログでも書いたが、このFlow2はキー配置を変更することができる。いわゆるレイヤー構造になっていて、あるキーを押しながら入力すると、別の文字や記号を打てるという機能。

で、出荷されている状況では、レイヤー1(Fnキーを押しながら入力するキー配置)の特定キーに、Bluetooth接続の役割が配置されていたのだが、私は有線でつないでいる状態で、そこに別の役割を割り振ってしまったのである。

となると、本来であれば、特定キーの長押しでBluetooth接続するはずなのだが、それが効かなくなるのは当たり前で、さてどうしたものか、という状況になっているわけである。

だったら、再びレイヤー1のキーにBluetooth接続の役割を割り振ればいいものだが、キーマップを変更するアプリには、そのBluetooth接続の役割が入っていない。手詰まりなのである。

 

こうなったら、初期化して、出荷時の状態に戻さないといけないのだが、これも一筋縄ではいかない。Chat GPTにいろいろとおしえてもらいながら、あれこれやったのだが、結果としてはLofreeのサポートセンターに連絡して、リフレッシュ用のファームウェアを送付してもらうなどを何往復かして、どうにかこうにか初期化までもっていった。

正直、何をやっているのかよくわからず、AIの言う通りに復旧したので、もう一度同じことがあったときに、自力では解決できない。またChat GPTに聞けばいいやと思っている自分がいる。こうやって、人間はダメになっていくのか、それともAIではなく他の人に聞いても同じようにやるだろうからあまり変わらないのか、そこはよくわからない。

 

何はともあれ、元に戻すことができ、同様のミスがないように細心の注意を払いながら、キー変更をして使っている。新しいキーボードを使いこなすのも大変だなと実感する今日このごろである。

 

ということで、もともと割り振られている機能を勝手に書き換えてはいけない、という話でした。今後は、こういうことがないように注意したいと思う。

 

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