この夏休みは、昨年に引き続き大学の同級生との同窓会があり、子どもたちも連れて行くので、万博も絡めての旅行を計画している。
この猛暑ということもあり、幼稚園児を連れての万博参戦はいろいろとリスクもあるが、めったにない国内万博なので、決行することにした。
そこで問題になるのが、万博会場での過ごし方。
まだ子どもたちも小さい(小学4年生と幼稚園の年中)ということもあり、行列にはあまり並びたくないし、パビリオンの数を競っても仕方ないと思っている。ただ、一方で大屋根リングを散歩したというだけでは、子どもたちにとっては面白くないだろう。パビリオンをどの程度回るか、行列をどの程度許容するか、その塩梅が難しいなと思っている。
私自身は5月に1回視察という名目で行っていて、そのときはパビリオンはほとんど回らず、大屋根リングを中心に歩いただけという感じだったが、それでもかなり良かった。大屋根リングは子どもたちにも見せたいと思うのだけど、それだけではダメだろう。
行列もダメ、でも散歩だけでもダメとなると、どうしても確保しておきたいのが、パビリオンの事前予約。
今回の万博のパビリオン予約は、2ヶ月前抽選、7日前抽選、3日前先着予約、当日予約と4種類ある。ただ、行くのを決めたのがもう2ヶ月を切っていたので、事前にできる7日前抽選と3日前先着予約の2回の機会に懸けることになった。
今回われわれは、初日は夜間券、2日目は1日券での参加予定ということで、それぞれ7日前抽選と3日前先着予約が2回ずつできるということになる。
で、まず7日前抽選だが、初日も2日目も落選。
事前にYouTubeで傾向と対策をインプットしていたのだが、滑り止めで入れていたパビリオンがその役割を果たせなかったようで、両日とも全敗となってしまった。とくに初日は、第1希望に人気パビリオンではなく、水上のショーを入れており、これであれば取れるだろうと思っていたのだが、そんなに甘くなかったようで、ここで予約を確保することができなかった。
このままだと予約なしで当日を迎えることになるので、3日前先着は何かしら確保せねばという使命で参戦。3日前の0時から予約開始なので、さらにその前日の22時ごろからスタンバイして臨んだ。
しかし、初日のほうは事前にログインしてスタンバイしていたのに、予約画面に入った途端、また(ウェブ上で)列に並ぶことになって、結局予約画面に到達したのは0:20ごろ。そこから予約しようと思ったら、人気パビリオンは当然のように売り切れ。もう選択肢はなく、どうにか残っていたパビリオンを予約することに。最低限の仕事をしたという感じか。
翌日も同じく(2日目の)3日前先着予約に参戦。こちらは前日の反省から複数デバイス、複数アプリでログインして待機していた甲斐もあり、0時すぐに予約画面に入ることができたが、空きパビリオンの数は前日とあまり変わらず。こちらもとりあえず空いていたパビリオンを予約。どうにか両日とも予約ゼロを回避して、当日を迎えることができることになった。
事前予約をやってみて、今回の万博は情報戦が大事だなと痛感。当日もさてどうなるかわからないが、事前情報を頭に入れつつ、一方でその場その場での感覚や万博を楽しむ気持ちを忘れずに、2日間有意義な時間にしたいと思う。
ということで、万博の事前予約が大変だった、という話でした。