カープ、今シーズン終戦か

今シーズンのカープ。苦手の交流戦を五分で終え、交流戦終了時点で、首位阪神に3.5ゲーム差でリーグ戦再開となった。

今年の交流戦は序盤セ・リーグの勢いがあったものの、終わってみれば上位はすべてパ・リーグと例年通りの結果。首位阪神は7連敗もあったが、結果借金2で終わっていて、思ったよりも星を落としていなかったので、ゲーム差もほとんど縮まらなかった。カープとすれば転落しなかっただけでも良かったと見るべきなのかもしれないが。

 

リーグ再開後、その阪神が絶好調。8連勝でマツダに迎えての3連戦となった。

今回の3連戦前の段階で6.5ゲーム差。この段階で、危険水域と言っていいだろう。

この3連戦、カープとしては3連勝しないと、優勝がかなり厳しくなる。2勝1敗でも5.5ゲーム差なので、これでもきつい感じ。負け越すようなことがあれば、もう終戦といっていい、そんな大事な3連戦。だった。

 

そんな大事な3連戦なのに、まさかの連敗。これで8.5ゲーム差に。仮に今日の試合に勝ったとしても7.5ゲーム差。まだ7月ではあるが、ここから逆転できる確率はかなり低いと言っていいだろう。

この段階で優勝の可能性がまったくないとまで言うつもりはないが、このままズルズル突き離され、優勝できなかったとすれば、ここが終戦記念日だったとなるだろう。

阪神もどこかでブレーキがかかる可能性もあるわけだし、諦めるわけではないのだが、けっこう大きな分岐点となる連敗かもしれないと思った次第である。

 

ということで、カープ阪神に連敗して落ち込んでいる、という話でした。