私は現在地方在住のため、車での移動は欠かせない。
車の免許を取ったのは大学4年生のときで、就職前に免許くらい取っておこうということで自動車学校に通った。その後、就職するも同時は東京にいたので、車に乗る機会はめったになかったが、30過ぎで地元に戻ってからは車での移動が基本になっている。
さらに現在は、歩いても15分程度の距離を、基本毎日車で通勤している。
歩いていけるし、むしろ歩きたいくらいなのだが、離れた場所にある工場に行くなど、仕事の時間での移動も多いので、車通勤をしている。
さて、私に限らず基本車移動の地方においては、朝晩の道路は少なからず渋滞する。
私自身は会社までが近いので渋滞はまったくないのだが、たまに朝の時間に工場に行く機会があると、混み具合によっては遅刻しそうになることもあったりする。
そんな混み気味の道路において、さらに右折時はボトルネックになりやすい。最近でこそ右折信号がかなり普及していて、右折車にも一定の時間が与えられているが、それでもその時間は短い。
そして、そんな右折信号において、たまにボーっとしている車がいるだが、こういう車に出くわすとかなり腹が立つ。とくに先頭の車両が、混んでいる朝の道路の右折信号が青になっているのに、すぐに出発しない場合などは腹ただしい。
「ザ・ゴール」で紹介されているTOC(制約条件の理論)にもあるように、ボトルネックは最大限活かさないといけないのに、そんな限られたリソース(時間)の無駄使いのは言語道断なのである。
いわば、右折信号は団体戦のようなもので、その短い時間に何台の車が通過できるかを競うゲームなのである。もちろん信号はきちんと守る必要があるが、限られた時間で1台でも多くの車が通過することが全体パフォーマンスを決める。ドライバーのみなさんにおいては、ゲームのプレイヤーとして全体のことを考えて、とくにボトルネックの部分においては無駄のない運転を心がけてほしいものである。
ということで、右折信号は緊張感をもって運転すべし、という話でした。