養生テープで案内やチラシを貼ってはいけない

この週末、地元の団体が主催するイベントに行ってきた。子どもたちがさまざまな体験ができるという内容で、それ自体は良かったのだが、受付がどこにあるかわからないなど、運営面では改善すべきところも多かったように感じた。

そんな改善点の1つとして、この手のイベントではよく見るのが、案内の紙が養生テープで貼られている問題が挙げられる。

 

何かしらのイベントをやったりするときに、手書きの案内と養生テープの組み合わせはよく見かけるが、これはきちんと準備ができていないことを露呈していていただけない。

セロテープでは粘着力が弱いし、ガムテープだと見栄えが悪いということで、それよりはマシだし、汎用的に使えるからと養生テープを使うのだと思うが、やっつけ感が出てしまうし、陳腐な感じを演出してしまう。

 

イベントだけではなく、店舗でも養生テープを使ってチラシや案内を貼ったりするのも最近よく見かける。

できたばかりの商業施設なんかで、ガラス面に内側から養生テープでチラシが貼ってあるのを見ると、その店舗だけでなく、商業施設全体の空気感がだいなしになってしまい残念で仕方ない。

 

ここで改めて、養生テープとは何か、検索してみると、「建築現場や引越し作業などで、床や壁、家具などを傷や汚れから守るために一時的に保護する(養生する)目的で使用されるテープのことで、主に仮止めや、養生シート・布などを固定するために使われる」とある。

チラシや案内を貼るためのテープではないのである。

 

そんなこんなで、イベントの主催者や、施設の管理者は、養生テープの使用を禁止すべきであり、使わないように済むためにしっかり準備すべきだし、その他の方法で案内やチラシを貼るべきである。

とここまで言っておきながら、自分が何かイベントなどをやるときには、ついついやってしまいがちなので、そんな過ちを犯さないように、ここに記しておきたいと思う。

 

ということで、養生テープはチラシや案内を貼るために使ってはいけない、という話でした。