同窓会は4年に1度くらいでちょうどいいのかもしれない

毎年、大学院の同級生とハーフマラソンの大会に出ている。この大会には在学時に私がまわりに呼びかけて参加して以来、コロナでの中止を除いて毎年集合している。私自身は、途中地元の団体の活動の関係で4年間参加できない期間があったのだが、それが終わってからは毎年参加している。

この大会への参加は私が言い出しっぺだったということもあって思い入れもあるのだが、一方で最近マンネリを感じている自分もいる。

 

上述したように4年間行けなかった時期があるのだが、その後久しぶりに参加したときはとても楽しくて、学生時代(といっても社会人大学院なので、すでに30になっていたが)をいっしょにした仲間と定期的に会うのはいいなと思った。

ただ、そこからまた毎年参加するようになり、コロナで2年間中断があったものの、さらに毎年参加していると、飽きのようなものを感じ出している。今年は幹事をしないといけないので参加する予定なのだが、ちょっと空けてもいいかなと思うようになってきている。

 

なぜ、このように思うのか。

おそらく加齢のせいというか、ジャネーの法則が関係しているようにしているように思う。ジャネーの法則とは、人生のある時期に感じる時間の長さは年齢に反比例する、という心理学的法則で、簡単に言えば、歳を取るほど時間が早く過ぎるように感じる、という現象を説明するもの。

1年といえば、かなりの時間のように感じるが、私のような40代後半ともなると、実際はこれがけっこう短く感じる。30代のときであれば、1年がそこそこ長く、久しぶり感があるのだが、今40代後半の1年だと、前回がちょっと前のような感覚になってしまう。

加えて、参加メンバーがだいたい決まっているということもマンネリ感を助長しているかもしれない。10名前後で決まってしまっているので、目新しさがなくなってきている。

 

この他にも、大学時代のサークルの集まりや、社会人になってから前職時代の集まりもだいたい1年ごとにある。これらも久しぶりに会ったときは、すごく楽しくて同窓会はいいなと感じるのだが、定例化してくると、そこまでの感動がなくなってきている。

 

そう考えると、同窓会っていうものは、オリンピックと同じで4年に1度くらいでもいいのかもと思ってしまう。そのくらい間隔が空けば、なつかしさも出て、会も盛り上がるだろうし、個人的にもテンションが上がりそう。そんなことをふと思ったりした。

あとは、メンバーを増やすような働きかけをしてもいいのかもしれない。固定メンバーだとどうしても新鮮味が薄れていってしまう。新しく誘うのはちょっと億劫なのだが、せっかく同窓会をするのであれば、いつものメンバー以外にも会いたいなと思うので、こういった働きかけもしてみたいと思う。

 

ということで、同窓会はたまにあるくらいでいいのかも、という話でした。