かれこれ1年半前くらいに、洗濯物をたたむのが嫌いではなくなったということをこのブログで書いた。
若いころは洗濯物なんてたたむ意味がわからなかったし、事実洗濯して干したものをかけておいて、そのまま着るというのが当たり前だった。
それがこの歳になって、苦にならないだけでなく、なんとも落ち着く感覚が出てきたから不思議なものである。昔と違って、今は洗濯機が自動乾燥までしてくれるので、干さなくていいのも大きいかもしれないけど。
加えて、最近気づいたのが、TVerでテレビ番組を見ながら洗濯物をたたんでいる時間が、なんとも言えず幸せな感じがするということ。
普段はテレビ番組は少し時間が長いし、TVerだとCMも入るので、見るのにちょっと腰が重い感じがある。ついついYouTubeを見がちなのだが、洗濯物をたたむときは、それ自体に少し時間がかかるため、それだったらTVerのコンテンツを見ようという気になるのである。バタバタする時間から少し離れて、洗濯物をたたむというタスクと、テレビをゆっくり見るという行為の相性がなんとも言えずにいいのである。
これがYouTubeとの組み合わせだとちょっと違う。なぜだかわからないが、ちょっと満足度というか、幸福度が低く感じる。ちょっと長めのテレビ番組がいいのである。
先日も出張の前日の夜遅く、出張の準備も兼ねて洗濯物をたたみながらTVerを視聴したのだが、なんとも言えない多幸感に包まれた。さっさと終わらせて早く寝ないといけないのだが、そんなことも忘れて、なんとも言えない幸せな時間となった。
単純に疲れているだけかもしれないが、こんな感じで癒しになる時間の使い方が他にもないか、ちょっと探してみたいと思う。
ということで、洗濯物をたたむという行為と、テレビ番組を視聴するという行為の組み合わせがかなりいい、という話でした。