ホタルの季節

私はだいたい1日に15,000は歩くのだが、ここ最近会食も多く、その帰りに歩くことが多い。会食となると普段よりも多く食べるので、その分消化するという意味でも、ちょっと歩いて帰ったほうが楽になるような気がしている。

ただ、地元の繁華街(というほど栄えているわけではないが)から自宅はけっこう近く、歩いて帰るだけではたいして歩けないので、近くの川沿いを寄り道して帰っている。

 

川といっても、いわゆるドラマで出てくるような河川敷ではなく、川幅も10~20m程度の川沿い。川沿いであれば歩いていても不自然ではなく、水辺はなんか気持ちいいということで、夜に限らず歩くことが多い。

ここ数日は夜でも20℃を超えるような気温になってきているが、ちょっと段差があってしぶきが出るような箇所では、明らかに涼しいので、これから暑くなってくる季節でも散歩は続けたいと思っている。

 

さて、そんな川沿い。ここ最近、夜歩いていると、光が点滅しているのに気づく。ホタルがけっこうな数いるのである。

この川は、私が子どものころはドブ川で、汚いことで有名だったが、いつのころからかきれいになったようで、ホタルも見られるようになった。私の記憶では1~2年前くらいから見るようになっており、こんなところでホタルを見ることができるんだ、とちょっと驚いたのを覚えている。

 

ただ、ホタルといえば、もっと夏のイメージで昔は夏休みに見えていたように思う。これも温暖化の影響なのかと思って調べてみたら、ゲンジボタルは5月下旬から6月下旬くらいがピーク、ヘイケホタルは少し遅く6月から8月くらいとのことで、温暖化の影響で前倒しになっている、ということではなさそう。

おそらく、昔夏に見たのはヘイケホタルで、かつ山間部だったので気温的にも涼しかったのだろう。

 

そんなこんなでけっこう近くで気軽にホタルを見ることができるので、タイミングを見計らって、子どもたちを連れて見に行きたいなと思った次第である。

 

ということで、近くの川でホタルが飛んでいる、という話でした。