マリオカートにみる息子の成長

ここ最近になって、息子のゲーム熱が高まっている。幼稚園から帰るときに、「パパ、ゲームやりたい」と毎度言ってくるので、先生の前ではやめてくれと思ったりしている。

ここで言うゲームとはもちろんテレビゲームのことで、具体的にはNintendo Switchのことである。

 

このNintendo Switchは、たしか2017年末くらいに、私が当時出たばかりのゼルダの伝説をやろうと思ってものである。

私のゲーム歴は、初代ファミリーコンピュータまで遡る。けっこう早く買ってもらったと記憶していて、まだコントローラのABボタンが四角で、押し込んたら戻りにくかったのを覚えている。そこからディスクシステムも買ってもらって、そこそこ遊んだが、そこまでハマったという感じではなかった。ドラクエシリーズも、結局1つもやらずじまい。

そこからGAMEBOYテトリスはやりこんだが、そのくらい。その後、学生・社会人では、初代PlayStationは買ったもののほとんど遊ばず、Wiiも買ったけど似たような感じで、流行っているので試してはみるものの、ゲームにハマってやりこむという感じではなかった。

 

そんな感じで、Switchも流行っていたのと、昔やったゼルダをちょっとやってみたいなと思って軽い気持ちで購入。これはけっこうやったのだが、途中で進めなくなり、断念。それ以降はゼルダだけでなく、Switchにもほとんど触らずに月日が経った。

しかしながら、娘(現在小学4年生)が成長するにつれゲームに興味をもつようになり、あれやこれやソフトを買い足し、続いて息子(現在4歳、幼稚園年中)がそれを見て、いっしょにやりたがり、今や完全に子どもたちの遊び道具となっている。

 

そんな感じで、私はほとんどSwitchでゲームをやることはなく、やるのはもっぱら娘と息子だけ。息子のほうはやりたいけど、思ったようにできず、私に聞いてもよくわからないので、姉である娘に聞きながらどうにかプレーをしていた。

それがいつごろからか、1人でもやるようになり、何をやっているのかはよくわからないが、勝手に遊んでくれているのでまあいいかという感じだった。

 

そんなゲーム大好きっ子の息子から、先日いっしょにマリオカートやろうと言われた。正直ちょっとめんどうくさいなと思う気持ちもあったが、他のゲームをやろうと言われてもよくわからないし、マリオカートならわかるので、たまにはいっしょにゲームするのもいいかとやってみた。

で、さすがに負けることはないだろうとちょっと舐めてかかってやったら、見事に負けてしまったのである。ちょっと前まではコース成りに走らせることもぜんぜんできていなかった息子が、普通に操作をしていたのに正直驚いた。

 

で、翌日またやろうと言ってくるので、今度こそは父親の威厳を見せようと油断せずにやったのだが、前日以上の完敗。これはもう勝てないのかもしれないと思った。

たった半年くらいだが、ゲームの操作に関してはかなり成長していて、ゲームくらい意欲的にやれば、子どもにはかなりの吸収力があることを実感した。

今後何に興味をもつかはわからないが、ゲームと同じくらい集中して何かに取り組んでほしいなと思った次第である。

 

ということで、できればゲーム以外の何かに興味関心をもってほしいなと思った、という話でした。