先週末、子どもたち(今春小学4年生になる娘と4歳の息子)を連れて、徳島に1泊旅行に行ってきた。
1泊旅行といっても、取引先の野球部の試合の応援も兼ねており、半分仕事・半分プライベートの旅行である。
今回はすべて車での移動。昨年、同じく野球の応援で出かけたときは新幹線移動を試みたのだが、息子がまだ小さく、抱っこをせがまれることも多く、かなり疲れた。あわせて、今回は電車移動だとかなり時間がかかるということもあり、車を選択した。
車移動のデメリットとしては、時間がかかるということと、時間が予定通りに進まないことという、似て非なるものがあるが、今回もご多分に漏れず、予定時間を大幅に超えての到着となった。途中の休憩はある程度加味しているのだが、その予定以上に休む必要が出たり、食事も思いの外時間がかかったり。1時間程度の休憩は見込んでいたが、それでも予定より1時間遅れの到着となってしまった。
ただ、肝心の野球の試合のほうも予定通りには進まずに、予定の時刻から2時間遅れでの開始となり、到着が遅れてもなお1時間近く待つことになった。
試合に間に合ったのは良かったのだが、当然のことながら今度は終了時間も遅くなる。予約していたホテルは球場から1時間程度離れたところで、食事の時間を考えると最後まで見れないことが確定。加えてかなり冷え込んできたということもあって、5回終了時に撤収することにした。
もともと野球の応援と春休み旅行の抱き合わせであったのだが、目的の1つが半分しか達成できず、ちょっと残念だった。
ホテルに宿泊して、翌日は鳴門で大塚国際美術館と鳴門大橋の遊歩道へ。
美術館のほうは個人的に楽しみにしていたのだが、息子にとってはぜんぜん面白くないらしくすぐに早く帰りたいと言い出すし、娘は途中から飾られている絵画がこわいと言い出し、こちらもテンションだだ下がり。仕方なく、予定を切り上げて出ることにした。
時間がちょっとできたので、鳴門大橋の遊歩道「渦の道」で渦潮を見に行くと、高所恐怖症の私を横目に、高い所大好きな娘はさっきまでとは打って変わって大はしゃぎ。息子のほうもこわいこわいと言いながら、テンション高め。ガラスが敷かれた床から下の海が見えるというしかけがあるのだが、そこから覗く景色に身のすくむ思いをして、この渦の道に来たことをちょっと後悔した。ただ、こうやって、キャッキャ言いながら娘と歩けるのもあと少しなんだろうなと思うと、これはこれで来てよかったんだろうなと思ってみたり。
昨年、長野県の軽井沢まで1週間の車旅行も経験していることもあってか、自動車での移動はとくに問題なく帰宅。なんだかんだで、楽しい旅行になったのではないかと思う。
ということで、徳島に旅行に行ってきた、という話でした。