マグネットケーブルの可能性

先日、AmazonのスマイルSALEがあり、少々お買い物をした。2月末から3月はじめにかけてのセールでだいぶ散財したので、今回はおとなしめ。日曜雑貨や消耗品を買い足すなどの範囲で買い物をした。

そんな(個人的には)小規模なセールではあったが、その中でも買ってよかったものが、マグネットケーブル。充電器やモバイルバッテリーはCIO製のもので揃えているので、今回も同じくCIOのマグネットケーブルを購入した。

 

この商品、ケーブルの端子がマグネットで分かれる仕様になっていて、端子を機器に差し込んでおけば、ケーブルとマグネットで接続できるという代物。

このマグネットでケーブルの接続する方法、前から気になっていたのだが、導入に踏み切れずにいた。それは導入するのであれば、すべての機器に導入したほうが良くて、少なくともスマホには導入しないほうがいいと考えていたため。

どういうことかというと、スマホiPhone)についている端子の差込口は1つだけで、ここにマグネット端子を入れてしまうと、通常のUSB端子を入れることができなくなる。それであれば、持っているすべてのケーブルをマグネット端子にしてしまえばいいのだが、ケーブル内蔵のモバイルバッテリーはそうはできない。スマホの充電は家や会社にあるMag Safeの充電器からすることが多いのだが、外出先でモバイルバッテリーからすることも多く、そのたびにマグネット端子を取り外すのでは面倒なので、これまで導入を避けてきた。

 

しかしながら、どうにも便利そうなので、それだったら限定的にマグネットケーブルに変えてみてはどうか思い、いつもパソコンと有線接続しているキーボート用のケーブルだけ変えてみることにした。

 

で、実際に使ってみると、これが便利。ノートPCとキーボードはいつも持ち歩いており、会社のデスクでは、ドッキングステーションから出ているケーブルをキーボードに差し込んでいるのだが、これがマグネットワンタッチ接続できるのは、想像以上に快適だった。

 

こうなると、他の機器もマグネット端子とケーブルに替えたくなってくる。今回ケーブルを2本購入して、マグネットの端子がもう1つあったので、それをiPadに挿し込んでみることにした。iPadiPhone同様、USB-C端子は1つしかなく、ここにマグネット端子を入れてしまうと通常ケーブルでの給電はできなくなってしまうのだが、iPhoneに比べると充電機会は少なく、ここはとりあえずマグネットケーブルからしか給電しないと決めてしまうことにした。こちらもすこぶる便利で当面この運用で行こうと思う。

 

さらに拡張したいということで、PCのThunderboltケーブルはマグネット化したい欲が出てきている。Thunderboltケーブルのマグネットケーブルや端子は売られているようだが、どうも今回購入したCIOのマグネットケーブル・端子と互換性がなさそう。私のPCにはUSB-Cポートが2つしかないので、Thunderboltのマグネット端子と、普通のUSB-Cのマグネット端子をつけると、もう空きがない。そうなると、HDMI変換用のUSB-C端子などはもう差し込めなくなってしまうので、なかなか悩ましい。

 

今のところ、キーボード(とiPad)だけの運用では問題がなさそうなので、当面はこの範囲で使ってみて、今後拡張できる余地があるのかどうか検討していきたいと思う。

 

ということで、Amazonのセールで買ったマグネットケーブルと端子の組み合わせが非常に便利だった、という話でした。