開幕3連戦雑感

3月も下旬、いよいよプロ野球が開幕した。

開幕3連戦ということで、われらが広島カープだが阪神との対戦。きちんとテレビで観戦したのは土曜日の2戦目だけだが、感じたことをまとめておこうと思う。

 

開幕戦は会食があり、スマホでSportsnaviの速報をちらちら見る程度。初回に先制ホームランを打たれ、8回にはダメ押し点を入れられている。一方、カープ打線は散発4安打と昨シーズンからの課題をまったく克服できておらず、今年も貧打に悩むことになるだろうことを予見させるようなゲームだった。

 

2戦目はテレビで観戦したのだが、こちらはヒットはそこそこ出るもののなかなか得点に結びつかず。どうにか2点取っては見たものの、5回に2死満塁で秋山が見逃し三振。ここで追加点を入れられなかったのが運の尽きだったか、その直後阪神4番森下の一発であっさりひっくり返される展開で、そのまま敗戦。

ちなみに、この試合の前に、MLBドジャースの試合を見ていたのだが、こちらはホームランが面白いように出る。野球ファンはこっちに流れるのも仕方がないよな、と思ってみたり。

 

3戦目。ランニングやジムで筋トレしながら、ちらちら速報を見ていた。最後のほうはたまらずスマホのスカパーアプリでの配信を見たりもした。2戦目に続き、ヒットはでるもののなかなか得点に結びつかず。どうにかあげた2点を必死に守って、3連敗は阻止。守備で好プレー連発。今年も守り勝つ野球しかないのかなと思ったりした。

 

以下、3戦を通じての感想。

まずは今年も打てない。正確にはヒットは出ていなくないのだが、長打が少ないので、得点が入る気がしない。ここ2年、少ないチャンスの中でどうにか得点に結びつけるという野球をしてきたが、今年もそんな感じになりそう。スターティングメンバーを見ても、期待できそうなのが小園くらい。もちろん両外国人がどうなるかで印象も変わってくるのだろうけど。

 

若手の台頭という意味では、二俣と田村に期待したい。二俣は第2戦で猛打賞、田村は第3戦途中出場から2安打1打点と結果を残したのは良かったか。

正直、実績やオープン戦の結果を見れば、抜擢されるほどの成績ではないのだが、優先的にチャンスが与えられている模様。二俣は育成出身ということもあり、ここで突きつけないと次にいつチャンスが来るかわからない。田村も去年のチャンスを掴みきれず1年間過ごしてきたので、もうそろそろ出てきてほしいところ。

幸か不幸か、モンテロが抹消、秋山もケガということでチャンスは回ってきそう。二人ともここでチャンスを掴んでほしいと思う。

 

総じてピッチャーは良さそうだし、守備もかなりの鉄壁。守りぬく野球で、どうにか脱落せずに、シーズン通して楽しましてほしいと思う。

 

ということで、3連敗しなくて良かった、という話でした。