惰性で動くから体調を崩す

もう来週から新年度という3月末だが、ここに来て、うちの会社でコロナの感染者が少し出ている。1月はインフルエンザとあわせてちらほらいたのだが、2月から3月末まではどちらの感染者もなく、こうやって収束していくんだなと思っていた。ところがもう春と言っていいこの時期になって、にわかに増えそうな気配を見せており、ちょっと注意が必要だなと思っている。

 

インフルエンザや新型コロナに限らないが、この季節の変わり目に体調を崩す人は多い。それは寒暖の差に体調が追いつかないためと思われているが、もう少し解像度を上げてイメージしてみると、寒暖の差というよりも、暖かくなったと油断して寒い日に薄着をして体調を崩すというのがほとんではないだろうか。

寒暖の差と言っても、寒い→暖かいケースと、暖かい→寒いケースがあるのだが、体調を崩すのは圧倒的に後者のケースではないかという仮説である。

 

人間、とかく惰性になりがちだな、と最近とみに思う。

寒い日が続くと暖かくなっても厚手のダウンとかを着込んでしまい、暑くて困るなんてことがよくある。また、会社では朝に何も考えずに惰性で暖房を入れて、なんか暑いぞとなる。挙げ句には、その昼にはかなり気温が上がり、逆に冷房を入れようかなんてこともあったりする。

 

このケースでは、寒い→暖かいのケースなので、暑くて困るというのはあるかもしれないが、体調には大きな影響を与えないだろう。しかし、これが逆の暖かい→寒いのケースだと、体調に大きく影響する場合があったりするから注意が必要。完全に春バージョンの服装になっているので、惰性で続けると体調を崩しかねない。

そんなことを思いながら、向こう数日の天気予報を見ると、この週末から週明けにかけて少し寒くなりそうな天気予報。寒の戻りはおそらくこれで最後と思われるが、最低気温も1桁前半という予想なので、服装含めて注意したいと思う。

 

ということで、惰性で動くといいことない、という話でした。