数年ぶりに新しいノートPCを買い替えた

年が明けて、うちの会社の新年度になったから、というわけではないのだが、会社のノートPCを新しくしてもらった。前のPCをいつから使ったのかはきちんと覚えていないが、コロナの期間中に変えていないと思うので、5年以上は使っていたのではないだろうか。

 

この前のPC、当時私が充電器の関する知識が乏しくて、45W充電が必要なのに、30Wの小型の充電器で充電を繰り返した結果、けっこう早い段階でバッテリーがへたってしまった。常に充電器がないと電力供給ができない状態になってしまい、電源コンセントがないと作業もできないという不便が、ここ数年続いていた。

PCを使うのは、会社か自宅か、近くのスタバが多く、どこも電源を確保できるので、途中からはきちんと65W給電できる充電器を持ち歩いて使用してきたが、ごくまれに電源がない場所もあり、そのときはPCでの作業をあきらめるという、生産性のかなり低い解決策で乗り切ってきた。

 

さすがにそろそろ買い替えようかと、昨年のはじめくらいから思っていたのだが、どのPCにするか悩んでいるうちに時間が経ってしまった。正確には候補は絞られていて、ここ数回はDELLのXPS13という機種を選択していて、今回もこれで行こうとは思っていた。

ただ、このXPS13の新型が少し攻めたデザインで、見た目はかなりスタイリッシュなのだが、トラックパッドの境目がわからなかったり、Functionキーがタッチパネルだったり、ポートがUSB‐Cポート2つだけだったりと、使い出す不便に感じるのではないかと逡巡していた。家電量販店でも何度か確認してみたが、こればかりある程度使ってみないとわからないよな、なんて思っているうちに時間が過ぎていた。

 

しかし、こんなもの悩んでいても仕方ないので、昨年末に発注して、今年に入ってから届き、いろいろ設定とかして、2月の初旬から使い始めている。

 

実際に使ってみての感想は、やはりバッテリーがきちんと機能するのは便利。充電器がないと作業ができないストレスから解放されたのは大きい。

キーボードが独特でちょっとタイピングしにくい感じもするが、普段は外付けキーボードを使っているのでそこまで気にならないし、境目が見えないトラックパッドも特段使いづらさは感じない。

ただ、FuctionキーやDeleteキーがタッチパネルはちょっと不満。とくにDeleteキーはよく使うので、ここは物理キーが良かった。

あと、ポートが少ないのはある程度覚悟していたが、やはりちょっと不便。とくに会社で使う場合、給電用、外付けキーボード用、オンライン会議時に使うイヤホン用と重なっても、2つしかポートがないので、どれかをあきらめる必要がある。幸い、バッテリーが新しいので、給電しなくても使えるのでどうにかなっているが、バッテリーがヘタってくると問題になりそう。

で、1番の不満はディスプレイ。今回はタッチディスプレイは使わないので、非タッチの仕様にしたのだが、非タッチだと非光沢のタイプしかなく、非光沢が関係しているのかどうかわからないが、文字のフォントがかなり粗く見える。もちろん、ぜんぜん読めるのだが、自分の目にもわかるくらいに、ギザギザが気になる。これは慣れるのか、不満が続くのか、経過観察してみたい。

 

そんな感じで、新しいPCになって1ヶ月使ってみたが、ここから数年は使うので、早く慣れて不満部分も軽減されることを期待したいと思う。

 

ということで、数年ぶりにPCを買い替えた、という話でした。