今年も猛暑が予想される7月上旬だが、巷ではコロナの感染者数が増えているらしい。
実際、うちの会社でも5,6月あたりでポツポツと感染者が出ていて、また少し増えているのかなと思っていたのだが、6月下旬になって、おそらく社内感染と思われる事例も出てきて、感染力の強さを再確認している。
この社内感染と思われる事例については、経営者である私の怠慢で起こってしまったと反省している。
6月上旬くらいから感染者が増えているという認識があったにも関わらず、まあ大丈夫だろうと、きちんと注意喚起できていなかった。
遅ればせながらではあるが、社内には会議等ではマスクを着用するよう働きかけ、一層の感染対策をするように促した。
さて、昨年5月に感染法上の位置づけが5類に変更になって以来、コロナは存在しなくなったような感覚でいるが、上述したように感染者増と減を繰り返している。これまでの感染の波を振り返ると、冬と夏で感染のピークが来るというのを繰り返していて、今後もこのサイクルで感染が広がったり静まったりするのだろうと思われる。
このサイクルで考えると、今年もこれから夏に向けてまだまだ感染が広がることが予想されるので、ここでは改めてコロナの感染対策についてまとめておきたいと思う。
新型コロナに関しては、当初から無症状であるにも関わらず、感染することが喧伝され、これがこのウイルスの怖さであると思われていた(実際にそうだと思う)。
ただ、無症状で感染するのは、いわゆるマスクなしで長時間・短距離で会話などをした場合に限られる。無症状であれば、ウイルスを体外に排出する量も限られるため、そこまで心配する必要はないと考えている。
一方で、症状がある場合は感染の確率は大きく上がる。短時間の会話であっても、一度に発するウイルス量が多いため、そこで受けるウイルス量も多くなる。
今回、うちの会社であった社内感染のケースも、1人が症状ありだった。それほど多くの会話をしたわけではないようだが、やはり職場のコミュニケーションの中で感染した可能性が高いと思われる。
そう考えると、対策は大きく2つ。
1つは、風邪の症状がある場合は、出社しない・させない。
これはこのコロナの3~4年で定着した概念かと思っていたが、うちの会社のケースを見てもわかるように、当人・管理者含めて、意識が薄れているようである。
ここは改めて徹底したいところである。
もう1つは、感染が広まっている時期は、会議などの多くの人が集まる場所でマスクを着用する。
上述したように、症状がある人がいなければそこまで心配する必要はないが、長時間の会話で無症状者からの感染の可能性は残る。そこで、感染が広まっている時期に関しては、会議などの多くの人が集まる場所ではマスク着用を奨励して、またマスクなしでの長時間の会話はできるだけ避けるように促すことが大事である。
これからもう少し感染が広がりそうなので、熱中症だけでなく、コロナ感染対策にも意識も向けていかなければと思った次第である。
ということで、コロナの感染対策を再確認した、という話でした