私はタクシーがあまり好きではない。とくに地方というか、地元ではあまりタクシーは使わない。
とくに最近は歩くのが苦ではないというか、割と好きだということもあるが、(とくに地方の)タクシー自体もあまり好きではない。それにはいくつか理由がある。
1つは現金しか使えないケースが多いこと。
昨日のこのブログでも書いたが、私はあまり現金を持ち歩きたくはなく、できれば電子マネーですべての決済を済ませたいと思っている。
都会のタクシーであれば、ほとんどの電子マネーに対応していてまったく問題がないのだが、地方だとクレジットカード含めてまだまだ対応が遅い。そのためにわざわざ現金を準備して、さらには釣り銭をもっておく行為がめんどうくさいと思ってしまう。
2つめは、たばこくさい車がまだまだ多いこと。
先日、出張帰りで、いつもなら歩いて帰るところだったが、けっこうな雨が降っていて、さすがに歩いて帰るのはしんどいと思い、タクシーに乗ったのだが、乗った瞬間たばこの臭いがして不快だった。それも電子タバコの臭いではなく、紙巻きタバコの臭い。運転手が吸うのか、客に吸ってもいいのと言っているのかわからないが、このタクシーではタバコ吸ってもいいんですね、と嫌味の言葉を発しておいた。
この点、都会ではさすがに出くわさない。20年前くらいまではハズレを引くとタバコ臭かったが、タクシー会社の車ではあれば、そういうことは起こらない。
ただ、都会でも個人タクシーだとまだこのリスクはある。先日、東京ビッグサイトから乗ったら、見事ハズレ。しかもこの運転手のガラが悪く、降車する際に他のタクシー運転手と揉めていてうんざりしたのを覚えている。
3つめは、近距離を嫌う運転手がまだまだ多いこと。
まだコロナ前のことだが、地元で近距離でタクシーを使ったときに1万円しか持っていなくて、運転手と揉めたことがある。たしかに1万円しか持っていなかったこちらも悪かったのだが、それでも露骨に近距離で乗ったことに文句を言われ、かなり不快な思いをした。
運転手の立場からすれば近距離はハズレかもしれないが、業界全体から見れば近距離を如何に増やしていくかが大事なのに、なんて思いつつ、それ以来できるだけはタクシーは乗るまいと思ったものである。
と、こんな感じで、出張で都市部に出たときはそれなりに利用するが、地元ではできるだけタクシーは利用したくないと思っている。タクシーの台数が少なくなってきているということなので、ちょうどいいかもしれない。
ということで、地元のタクシーはあまり好きではない、という話でした。