ガッツリ朝食を取ると午前中のパフォーマンスが下がる

下の息子が生まれる前、妻のつわりがひどく、何度か入院することがあった。
出産時とあわせて、妻が家にいないことがあったので、その間は上の娘の朝(に限らずだが)の準備は私がやっていた。
その際、娘の朝食はきちんと摂らせないといけないので、それなりの準備をしていたのだが、自分の分は面倒なこともあって、牛乳+プロテインなんかで済ますことが多かった。
 
これは準備が楽なのは言うまでもないが、とくに午前中の身体が軽く、それほど空腹感もなかったので、出産後もそれがそのまま習慣化して、朝食は牛乳+プロテインが定着していった。
たしかに10~11時くらいにはだいぶ腹が減ってくるが、だとしても1~2時間くらい我慢すればいいだけで、なんなら身体も軽く頭の回転も良くなったように感じるくらいだった。
加えて、次第に体重も順調に減って、ここ2年で5kg近くダウンした。
 
これは後付けになるが、16時間断食ダイエットの存在も知り、それとまったく同じではないだろうが、それなりに悪くない食習慣だったのかなとと思っている。
 
そんな最近のある休日、その前日の夕食のおかずが残っており、賞味期限的にも早めに食べておいたほうがいいということもあり、久しぶりにしっかりめの朝食を摂った。
それまでも朝に軽く食べることはあったのだが、このときはごはんとおかずで夕食並の量を摂った。
とはいえ、食べて過ぎて身体が動かないというレベルの量ではなく、一般的には普通の量だったと思うのだが、ちょっとだるい感じが身体を覆った。
 
その日は、うちの両親が子どもたちを見てくれるということで、半日くらい私の自由な時間で、普段ならあれもしたいこれもしたいと思うのだが、どうも調子が上がらないどころか、はっきりとパフォーマンスが下がったことを認識した。
 
おそらく、ちょっとくらい空腹なほうが集中力が高まるのだろう。
加えて、私の場合、いったん朝食はほとんど摂らないことが習慣化していたので、身体がそれに適応していくことにも気づかされた。
 
そんなことで、せっかくの自由な時間をだらっと過ごすことになって、かなりもったいないことをした。とくに集中力を必要とするような日は、朝食べないようにしようと、改めて確認した次第である。
 
ということで、食べ物がもったいないからと言って、ガッツリ食べてはいけない、という話でした。